大統領上級顧問ミラー氏、マスゴミを徹底批判「バイデンの不法移民を擁護し、女性がレイプされ惨殺された責任はあんたらにある!」
スティーブン・ミラーは、違法ギャングのメンバーを「擁護」し、一般のアメリカ人に彼らとの付き合いを強要しているとして、メディアを面と向かって激しく非難した。
NEW: Stephen Miller excoriates the media to their faces for “shilling” for illegal gang members and forcing everyday Americans to deal with them.
I never get tired of these rants.
“You all choose to live in condos or homes or houses as far away from these kinds of gang… pic.twitter.com/5uDy4Pz6dv
— Collin Rugg (@CollinRugg) May 1, 2025

メディア、そしてこの部屋にいる多くの報道機関の現状を悲しく象徴しているのは、あなたたちがこのMS-13のテロリストを執拗に擁護しようとしているという事実だ。
あなたたちの新聞は、バイデンが我が国に入れた不法移民によってレイプされ、拷問され、殺されたアメリカ人たちについて、まったく報じなかった。あなたたちは「適正手続き」の重要性を語るが、バイデン政権は、数年前に国境で拘束された訓練を受けたニカラグアのテロリスト2人に、非常に手厚い法的手続きを提供することを決定したのだ。
この2人はベネズエラ出身で、「トランサラグア」という組織のメンバーだった。国境で拘束された後、バイデン政権は彼らを「監視付き釈放」のプログラムに乗せ、足首にGPSモニターをつけて、長期の法的審査を受けさせることを決定した――その審査は、「アメリカに足を踏み入れたばかりのこの外国人たちが、今後ずっとこの国に住みたいかどうかを判断する」ためのものだ。

では、その決断の結果は何だったのか?その選択の帰結はこうだ。
彼ら2人は、ジョスリン・ヌンゲリーという少女を家族から誘拐し、暴行し、性的に蹂躙し、拷問し、裸にして、殺し、遺体を捨てた。それが、バイデン政権の政策がもたらした現実である。
あなたたち多くのメディアは、事件が起きた当時、彼女のことを一切報じなかった。報じたとしても、それはトランプ大統領が繰り返し彼女のことを公に取り上げた結果、やむを得ず報じる羽目になっただけだ。トランプ大統領は、あなたたちが報道するように恥をかかせなければならなかった。
そしてあなたたちは、いつもMS-13のテロリスト側に立っている。皮肉なことに、あなたたちに経済的余裕がある限り、自分たちはそういうギャングからできるだけ離れた高級住宅街やコンドミニアムに住んでいる。

私が今ここで、皆さんに「MS-13テロリスト、メキシコ・マフィア、シナロア・カルテル、あるいは他のギャングが隣人になるような地域に、家賃無料・税金ゼロで家を提供する」と言っても、あなたたちは絶対に住もうとしないだろう。
だが、あなたたちの報道は、そういう人間たちを“普通のアメリカ市民の隣人”として押しつけようとしている。
その結果、ある日誰かの娘が、自宅から連れ去られ、レイプされ、殺されることになる。
だからこそ、この政権、そしてトランプ大統領から、この国と家庭に侵入してきたテロリストに対する同情の言葉は一言も期待するな。

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