RFK Jr.が爆弾「ファウチは政府が止めたにも関わらず、生物兵器となる機能獲得研究を継続した」FOX
FOX司会者、ローラ・イングラハム「ついに、誰かが点と点を結び始めた。2014年、ファウチの研究所からウイルスが3回漏洩した後、300人の科学者がオバマに停止を求めた。オバマは一時停止を宣言したが、ファウチは実験を海外に移し、主に武漢研究所で続けた。—— 米国保健福祉長官 ロバート・F・ケネディ・ジュニア(@IngrahamAngle)
Finally, someone connects the dots.
“In 2014, after 3 of Fauci’s bugs escaped, 300 scientists asked Obama to shut him down. Obama declared a moratorium—but Fauci moved the experiments offshore, mainly to the Wuhan lab. Now our own government—CIA, FBI, State, DOE—all say those… pic.twitter.com/vXIZe3n50b
— Laura Ingraham (@IngrahamAngle) May 6, 2025
ロバート・F・ケネディ・ジュニア:この機能(獲得研究)は、微生物や病原体をより強毒化し、感染力を高め、致死性を上げるよう設計された科学分野である。アメリカではこの種の研究が1947年に始まり、軍と諜報機関が生物兵器を開発する目的で行っていた。
1969年、ニクソン大統領がすべての生物兵器開発を禁止し、フォート・デトリックの研究所などを閉鎖した。また、同時に「生物兵器禁止条約」に署名した。この禁止措置は2001年まで有効だった。
しかし炭疽菌事件の後、アンソニー・ファウチが生物兵器開発競争を事実上再開した。彼はワクチン開発を装ってこの研究を推進した。というのも、生物兵器とワクチンは同じ科学技術を用いるからである。
2014年、彼の研究所から3つのウイルスが流出し、300人の科学者がオバマ大統領にファウチの研究を停止するよう求める書簡を送った。オバマ大統領はモラトリアム(一時停止)を宣言したが、ファウチは研究を止める代わりに実験を海外に移し、主に中国・武漢研究所で継続させた。
そして今や、我々の政府機関――CIA、FBI、国務省、エネルギー省など――は口を揃えて、「これらの実験が2019年に始まったCOVID-19パンデミックの原因である可能性が極めて高い」と述べている。
そして本日、トランプ大統領はこの種の研究を国内で完全に停止し、海外への資金提供も禁止する措置を講じた。