マンションの一室で「ポーカー賭博場」、中国籍の男3人逮捕
5月11日
ANNによると、東京・池袋のマンションの一室で違法なポーカー賭博場を開いていたとして、中国籍の男3人が警視庁に逮捕された。逮捕されたのは汪毅容疑者（42）、余佳怡容疑者（24）らで、彼らは客にポーカー賭博をさせ、配当額の5％を手数料として徴収していたとされる。
この賭博場は月に約8日間営業し、1日あたり10人程度が出入り。警視庁は2024年7月からの10カ月間で約6000万円を売り上げていたとみて調査中である。余容疑者は容疑を認めているが、汪容疑者らは「仲間内の遊びだった」と否認している。
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ネットの声
・中国人は早急に日本から追い出さなければ次から次へと犯罪が起きる！百害あって一利なし！
・また岸田の宝か？
・負けて頭にきたヤツがチクったかw
・また中国人による違法賭博か。入国管理をもっと厳しくするべきだ。
・また某党の宝が犯罪か！こんな連中は即強制送還でいい。
・「仲間内でやってただけ」って言い訳は通用しない。配当の5％取ってる時点で明らかに営利目的だ。
・中国系の闇カジノ、風俗、違法営業が増えてるのにマスコミは全然騒がない。日本人ならもっと報道してるだろう。
・犯罪の温床になりつつある池袋。行政はこのまま放置するのか？
・6000万円も稼いでおいて「仲間内で遊んでただけ」？日本をなめすぎだ。厳罰に処すべき。
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