「レイプされました」性犯罪再犯クルド人男公判、被害少女が証言「怖くて眠れなかった」
5月12日
産経新聞によると、クルド人で無職のハスギュル・アッバス被告(22)が、埼玉県川口市内で女子中学生に性的暴行を加えた後、執行猶予中に別の12歳の少女にも性的暴行を働いたとして、不同意性交の罪に問われ、2025年5月12日、さいたま地裁(室橋雅仁裁判長)で第3回公判が開かれた。被害者の少女は「ビデオリンク方式」で証言し、「(被告人に)レイプをされました」と述べた。
被告は赤い丸首シャツに黒っぽい上着とジャージーのズボンを着用し、首筋や手の甲に赤や青の模様の入れ墨、右目の目元に涙の入れ墨があった。証言中、正面を見ながら少女の声を聞いていた。
この日、少女が女性警察官に被害を話す「司法面接」の音声が法廷で流され、その後、別室で約1時間の証言を行った。少女は被告から「レイプをされた」と証言し、被害当夜は「犯人が捕まっていないため怖くて眠れなかった」と語った。また、被害感情から「タンスや壁を殴った」と振り返り、処罰感情として「長く捕まっていてほしい」と訴えた。
起訴状によると、被告は昨年9月13日の夜、川口市内のコンビニ駐車場などで少女に性的暴行を加えたとされ、被告は起訴内容を否認している。

ネットの声
今の政府は日本人より移民の方が大事らしいからなぁ
— ぼぼぼぼっち (@bobobobotch) May 12, 2025
タンスや壁にいかりをぶつけるしかない。早く辛い感情がなくなりますように。何故日本人は他人事ですますのか。やり場のない怒りを理解しないのか。政府、警察は何のためにあるのか。
— カズン (@UzGtsbn) May 12, 2025
永久入国禁止にすべき
もしくは絞首刑でヨシ— 京Q (@rockdarock) May 12, 2025
小泉今日子や不法滞在を擁護する人に、この記事を読んでもらいたい💢なんとなんと悲しいことがあるんだ。
— 備後乙女 (@Gu9A3CZmMP53994) May 12, 2025
ちょん切ってGPSつけて強制送還
— ひなた (@hinanogi46610) May 12, 2025
自民党の某国会議員はポ-ズだけ。政治屋、警察、検察、裁判役立たず!というか仲間かお前ら!
そのクルド人は極刑でいい。生きている価値ない
死刑にするのが筋。刑罰を軽くするので罪を重ねる

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