左派発狂!教皇レオ14世の兄はトランプ支持者で、ペロシを「酔っ払いのクソ女」と言っていた🤣
極左メディアと民主党内のその同盟者は、新しく選出された米国教皇レオ14世の兄でフロリダ出身の率直なルー・プレボスト氏が単なるカトリック教徒ではなく、あからさまにMAGAであることが明らかになった後、完全にパニック状態になっている。
フロリダ州ポートシャーロット出身のプレボスト氏は、多くの忘れられたアメリカ人のように、信仰、自由、そして憲法修正第1条を誇りを持って生きています。
しかし今、弟が教皇レオ14世として即位したことで、左派メディアの暴徒たちはルーのFacebookページを必死に漁り、彼を「打ち消す」ための何かを探し求めている。そして彼らは、金脈を見つけたと考えている。
彼らが代わりに見つけたのは、ありのままを語る熱血のアメリカ愛国者であり、それは本当に素晴らしいことだ。
4月4日、プレボスト氏は、若いペロシ氏が対中関税を主張するビデオを再投稿し、ペロシ氏とその民主党の取り巻きたちがグローバリストの思惑を満足させるために180度方向転換したことを暴露した。

レオ14世の兄、プレボスト氏「オバマと民主党。最低だ。彼らは完全な共産主義者に一歩近づき、私たちの生活様式を完全に破壊し、この国を独裁国家に変え、しかも人種差別主義国家にしようとしている。」
レオ14世の兄、プレボスト氏「悲しみ、涙、そして左寄りの考えを持つ友人たち、あるいはTDS(トランプ・デランジメント症候群)に苦しんでいる皆さんへ――このサービスはあなたにぴったりのようだ」
レオ14世の兄、プレボスト氏「関税について泣き言を言うリベラルどもは信じられない。ビデオというものがあることを知らないのか? 旦那がグラインダー(LGBTQの男性を対象とした出会い系アプリ)でデートするずっと前の90年代半ばに、この酔っ払いのクソ女(ペロシ)が何を言っていたか聞いてみろ」

ペロシはトランプ大統領同様、中国の関税を批判し、こう言っていた
「人権と貿易や拡散を結びつけるべきでないという人々がいる。しかし、私はそうは思わない。だが仮にこの問題を経済の観点からのみ議論するとしても、中国が最恵国待遇を受けるべきではない理由はいくつも存在する。これからそれについて述べたい。
まず、同僚の皆さんにこの表をご覧いただきたい。これは、ビジネス界が私たち一人ひとりに、今日、支持を求めている『現状維持』の図である。
現在、私たちは中国との間に340億ドルの貿易赤字を抱えている。天安門事件以降、この数字は1,000%も増加した。当時の赤字は35億ドル程度だったが、今では約340億ドルに達している。
関税の面で言えば、興味深いことに、中国から米国に輸入される製品にかかる米国の平均最恵国関税はわずか2%であるのに対し、米国から中国に輸出される製品に対して中国が課している関税は平均35%にもなる。これが相互的な関係といえるだろうか?
輸出に関しても、中国は米国産業の中のごく限られた分野しか受け入れておらず、米国の対中輸出は全体のわずか2%に過ぎない。一方で、米国は中国の輸出品を市場に大量に流入させており、現在では中国の輸出品の3分の1が米国市場に入ってきている。これは今後40%を超える可能性もある。そして、米国はこれに何の制限も設けていない。」

ネットの声
彼は間違ってない。
Ha! He’s not wrong.
— Gunther Eagleman™ (@GuntherEagleman) May 11, 2025
彼は間違っていない。ナンシー・ペロシはまさにその通りだ。
He’s not wrong. That’s exactly what Nancy Pelosi is.
— Paul A. Szypula 🇺🇸 (@Bubblebathgirl) May 11, 2025
アメリカ人の大半はこれに同意しているはずだ。大笑いだ🤣🤣
I’m sure the majority of Americans agree with this🤷♂️🤷♂️🤣🤣. I am laughing so hard.🤣🤣
— Sputnik (@VasBroughtToX) May 11, 2025
この男が大好きだ!彼は正しい!
We love this guy! He’s right!
— GenBenMcCulloch (@daddysgirl3564) May 11, 2025

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