大阪の飲食グループ、1店舗で特定国籍者を入店拒否 謝罪文は中国語 「マナー」巡り物議
5月14日
産経新聞によれば、大阪市の飲食店「炭火焼鳥HAYASHIN」が、中国人の来店を拒否する張り紙を数日間掲示していた問題で、運営会社は12日に公式サイトで謝罪した。
張り紙は店舗責任者の独断によるもので、すでに撤去され、店舗も閉店済み。謝罪文は日本語と中国語で公表され、「外国籍・日本国籍問わず歓迎する方針に変わりはない」と説明。
SNSでは「中国人お断り」と書かれた手書きの張り紙画像が拡散し、批判が集中していた。

ネットの声
あーぁ、せっかく行こうと思ってたのに
親会社はよく覚えとこ
— 桂の太もも (@katuranobunsin) May 13, 2025
店には客を選ぶ権利がある
— にゃん 意識低い系 (@Muku492817Muku) May 13, 2025
SASAYAホールディングス関連のお店は遠慮させていただきます。
— unknown (@unknown44510982) May 13, 2025
大阪で中国人お断りの貼り紙をした青年の焼き鳥店が47、ち◯◯に潰されました。大元の会社まで突き止めてクレーム入れたのでしょう。それで潰すこの店長育成型のフランチャイズ?この会社も異常です。
本社がなくなりますように
— 香香背男 (@cn_gf97537) May 13, 2025
さすが大阪の会社 中国いないともう何もできないんだろうな。本社のやつらにやらせてみるべきだよな。
— マッイイツォ (@OraaOraora) May 12, 2025
チェーン店やったんか?
じゃこの店主守れんような反日企業には日本人がこのチェーン店の会社に意思表示したらええやんか( ´・ω・`)潰れてまえ— koko (@koko_kokobwww) May 12, 2025
本社のSASAYAが潰れた方が良いんじゃないか。
中国のSNSの投稿のコメント欄の中には店側を支持し、中国人の海外での粗暴ぶりを批判する声も多い。
中国だって日本排除してるし、あげく反日まで。お断りの何が悪いのか、お互いの文化を尊重するのが多様性、押し付けるな。

参考記事


(画像の文:HAYASHIN)