渋谷で通行人に暴行、財布など奪う 容疑で不法残留のウズベキスタン人ら5人を逮捕
5月14日
産経新聞によれば、東京・渋谷で男女3人から財布やバッグ計約21万円相当を奪い、1人にけがを負わせたとして、警視庁はウズベキスタン国籍の男5人を強盗致傷などの容疑で逮捕した。主犯格の1人を含む4人は不法残留者だった。
犯行は昨年12月に発生し、被害者に因縁をつけて暴行を加えたという。また、このグループは渋谷・新宿の歓楽街で酔客から盗んだカードで不正購入したスマートフォンを転売し、少なくとも800万円を得ていたとみられる。
ドゥナシェブ容疑者は「弁護士が来るまで話しません」と供述し、他4人は容疑を否認している。
なんで住所不定無職の外国人が日本に住んで犯罪おかしてんの?
国に帰せないの?このままじゃ私達の大切な子供達が安心して外で遊べなくなるよ
— たまご (@PEdMsoQEZ163271) May 14, 2025
岸田や岩屋、石破が引き取ってよ。自費で。
— 海ゴリラ (@0sETt2o06IyKpSM) May 14, 2025
– 不法残留の外国人が堂々と日本の繁華街で強盗。これが自民党が進めてきた「移民政策」の現実だ。
– 自民党は「人手不足」ばかりを理由に外国人を入れてきたが、治安の悪化には一切責任を取らないつもりか?
– 渋谷・新宿で800万円荒稼ぎしていた不法滞在者を野放しにしていた時点で、法務・警察行政ともに機能不全。これは政府の責任だ。
– 「技能実習生」制度の名の下に外国人を大量に入れ、犯罪が起きても「想定外」で済ませる自民党!
– 日本国民の安全よりも、経済界の言いなりで外国人労働者を受け入れ続ける自民党に、国家の運営を任せることはできない。
– 外国人による犯罪が繰り返されても、国籍・在留資格ごとの統計公開すら渋る政府。本気で国民を守る気はあるのか?
– 「共生社会」という美辞麗句の裏で人が蹴られ、襲われ、盗まれている。その土台を作ったのは自民党だ。
– 不法残留で日本に居座り、犯罪を重ねても追放もされず、再犯を防ぐ体制もない。この責任は与党にある。
– 「多様性」や「国際化」を叫んでいる間に、日本の街が危険になっている。自民党は一体どこの国の政府なのか?