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衝撃の音声が公開:バイデンは息子が死んだ年も、トランプ氏が大統領になった年もわからないほど呆けていた

衝撃の音声が公開される:バイデンは息子が死んだ年も、トランプ氏が大統領になった年もわからないほど呆けていた

ジョー・バイデンがロバート・ハー特別検察官とのインタビュー中が公開された。このインタビューは、彼が機密文書を所持していたため2023年に実施され、明白な理由により一般公開されなかった。

ハーは、バイデン氏が何が起きているのか全く知らなかったため、機密文書の不正所持でバイデン氏を起訴しないことに決めた。

映像では、バイデンが息子が亡くなった年、自分がいつ大統領を退任したか、トランプ大統領がいつ選出されたか、なぜ自分が機密文書を持っていたかなどを忘れている様子が聞こえた。

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(ハー特別検察官)ペン(ペンシルベニア)・バイデン・センターや、バイデン財団、がん対策の取り組み、それに著書——そういったものに関する文書がありました。当時、そうした仕事に取り組んでいたわけですが、それらの書類は一体どこに保管していたのですか?

(バイデン)それについては……正直、はっきりと覚えていない。たしか、2017年か2018年のころの話だったはずだ。

(ハー特別検察官)そのとおりです、大統領。

(バイデン)あの時期は……息子のボーが従軍していたか、あるいは死の淵にいた。家族にとって極めて困難な時間だった。それに——これは重要な点だが——私は上院を去った後も、多くの人々から出馬を求められていた。
ただ、当時の大統領は違った。これは悪意のある話ではない。彼は、彼女のほうが勝てると考えていただけのことだ。

私自身はというと、ペン(大学)での活動はしていたが、政治の世界から完全に身を引いたつもりはなかった。もし再び立候補することがあるとすれば、それは大統領選以外にないと考えていた。

(バイデン)ところで、ボーは何月に亡くなったんだっけ? ああ、5月30日だったかな…

(バイデンの弁護士)2015年です

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(バイデン)そしてその間に何が起こったかというと、えーと…そして…トランプが2017年11月に選出されたということか?

(ハー特別検察官)2016年です。

(バイデン)そうだったな。なぜ2017年だと思い込んでいたのか。

(ハー特別検察官)それは、大統領が退任されたのが2017年1月だったからかもしれません。

(バイデン)なるほど、納得がいく。あの年、トランプが正式に就任した。そしてそのとき、ボーはすでに亡くなってた……。これは私にとって極めて個人的な話だが、『Promise Me, Dad』という本を書き始めたのも、この時期だった。

ボーは私にとって、右腕であり、左腕でもあった。彼とハンターは、わずか1年と1日しか年が違わず、まるで互いの考えを先に言えるかのような兄弟だった。私は上院議員時代、毎日列車で帰宅していた。その時間が、貴重な家族の時間だった。その中で、周囲からの期待や思いがあったのは確かだ。プレッシャーとは言わないが、感じていた。

ボーは、私がどれだけ彼を愛していたか、理解していたんだ。そう思っているわけじゃない。確信している。
みんなも、私と彼がどれほど深い絆で結ばれていたか、わかっていた。誰一人として、それを疑う者はいなかった。それほどの関係だった。

(ハー特別検察官)大統領、ここで少し休憩をとりますか?

(バイデン)いや、続けよう。やりきってしまいたい。

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