「ポピュリズムでは国持たず」自民・森山幹事長、消費減税を否定「つけは全て国民に返る」
5月18日
産経新聞によると、自民党の森山裕幹事長は18日、鹿児島県での講演で消費税減税に否定的な立場を改めて示し、「ポピュリズム政治では国がもたない」「赤字国債を出す余裕はない」と述べ、財源を伴わない減税に慎重な姿勢を強調した。また「正直な政治をしたい。つけは全て国民に返っていく」と国民への理解を求めた。
これに対し、立憲民主党の野田佳彦代表は福島県での記者会見で「立民が減税を主張し始めた途端に財政規律を掲げるのは政局的だ」と批判した。
ネットの声
その石破氏当人こそ、メディアに迎合し、大衆に迎合し、きれい事の批判などを繰り返してきた方です。
彼の行動こそポピュリズムそのものでしょう。
言葉だけで実を伴わない彼には何も成せない事は、過去の彼が証明していると思うのですが？— ログナー (@Rog_ner) May 18, 2025
どの口が言う⁈🤣🤣🤣
— SouthernCross (@Southern_X777) May 18, 2025
ははっ！”ポピュリズム”と来たね。んで都合のいい時は”民意”ってか？
「自民の幹事長として正直な政治」なんて期待していないから、経済学的に妥当な策を以て今目の前で苦しんでいる多くの国民のための政治をやってくれよ。— 凌🔥慈愛あふれる咆哮 (@ryohealsyou) May 18, 2025
ツケが我々国民に返って来ても良いから一度、消費税廃止して良いですよ。消費税はもはや輸出還付金、大企業優遇の財源だし。
お前らは役立たずだという事。利権のための政治を辞めろ。
こういうのを本当の老害と言う。日本のために早よ引退してくれ。
また…この30年に渡って払わされた”ツケ”を痛いほど身に染みている有権者に対して、それを返すことなくこんな事を言われても何も伝わらないだろうな…
参考記事
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