夫婦別姓「反対派は感情論」 立民・枝野氏が横浜で講演 通称使用には「治安上の問題」
5月18日
産経新聞によると、2025年5月18日、立憲民主党の枝野幸男衆院議員は横浜市内で講演を行い、選択的夫婦別姓制度の導入について「反対する人には理屈がなく、感情的な問題だ」と主張し、今夏の参院選に向けて「与野党逆転よりも、賛成する議員を増やすことが重要だ」と訴えた。
また、日本維新の会が提案する旧姓の通称使用拡大については「人の名前を複数にするのは治安上問題がある」と批判した。
さらに、別姓に反対する男性は「妻に別姓を求められるのでは」という不安が背景にあり、「配偶者は所有物」という明治民法的な感覚が残っていると批判した。

ネットの声
通名使用は治安上の問題
— オリゼ味噌仕込め (@Favorit81441477) May 18, 2025
> 「人の名前を複数にするなんて、治安維持の観点から駄目じゃありませんか」と批判
そうですね、おっしゃる通り。
通名は廃止一択ですね。
治安上の問題が大きいですもんね。— ミコ (@miko168Y73578) May 18, 2025
推進派こそ感情論と戸籍破壊じゃん。そんなに夫婦別姓にしたけりゃ、なぜ結婚するの?同棲でいいよ。
普通である事に理由などないでしょ。むしろ変えようとする人に理屈が必要なんじゃないかな。
治安上の問題と言うならば、まずは通名という偽名制度の禁止、スパイ防止法制定、議員の出自公開の義務化を実施して下さい。
『自然災害の多い日本は身元確認に戸籍が必要!』『日本を破壊するために存在する立憲民主党!』反日壊日議員の巣窟。
逆に将来へのリスクを想像できないリベラリストなんて信用できない。枝野お前らこそ日本国民や歴史、伝統を愚弄している。
理屈がないのが賛成派。
旧姓使用で問題ないのに理屈がなく夫婦別姓をゴリ押ししているのが賛成派です。
参考記事


(画像:NHK)