宿泊拒否された在日韓国人女性、ホテル運営会社を提訴 「人種差別」
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毎日新聞によると、2025年5月22日、神戸市在住の在日韓国人3世の40代女性が、東京都新宿区のホテル運営会社を相手取り、宿泊拒否を「人種差別」として220万円の損害賠償を求め神戸地裁に提訴した。女性は2024年9月に自身の本名と住所で宿泊予約を行い、当日も本名を伝えたが、旅券や在留カードの提示、または日本名の記載を求められ、いずれも応じなかったため宿泊を拒否された。
旅館業法上、日本に住所を持つ外国人に旅券提示は義務付けられておらず、女性は特別永住者として保険証等で住所を示したが、ホテル側はなお提示を要求した。女性はこれを「外国籍を理由とした差別」「人格権の侵害」と主張している。支援団体によれば、同様の苦情は他にも多数あるという。一方、ホテル側は「国内住所の確認のためで差別には当たらない」と主張している。

ネットの声
日本人弁護士
誰でしょうね。
— kunisan 政府公認の高齢者 (@kunisan1957) May 23, 2025
訴えられた側のホテルに何の落ち度もなくても対応のために労力も費用も削られる…
— 🫅🫏おうろば (@poponponni) May 23, 2025
差別されてるのは日本人‼️
— kosan sunrise (@kosan_curry01) May 23, 2025
外国人としての義務を果たさないのなら、在留許可取消せば良いと思います。淡々と処理していけば不良外国人は日本から居なくなります。
日本人でも身分証明を求められる場合があるんだがなぁ。
差別と区別を混同させるのは左界隈の常套手段。
あの界隈って、なぜ拒否ばかりするのだろう。
ここは日本ですから。ルールが守れないならお帰りください。それだけですよね。
ルールを守れない人とは共生できるわけがない。
ホテル宿泊に必要なのは身分証明書であり、説明ではない。外国人が提示を求められるのは差別ではない。
参考記事


(画像:イメージ)