間抜け政権 中国に舐められっぱなし 沖ノ鳥島周辺EEZ内で5時間調査/軍艦5隻が離着艦訓練/尖閣に188日連続出現
5月27日
共同通信によると、沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で25日、中国海警局の船2隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは188日連続。
NHKによると、防衛省は2025年5月25日、中国海軍の空母「遼寧」など計5隻が沖縄県・尖閣諸島沖約200キロの東シナ海を航行し、同空母から戦闘機やヘリの発着が確認されたと発表した。航空自衛隊が緊急発進で対応た。東シナ海で中国空母からの戦闘機発着が確認され、防衛省が公表するのは初めて。
朝日新聞、NHKによると、2025年5月26日、沖ノ鳥島の東約270キロの日本の排他的経済水域(EEZ)内で、中国の海洋調査船「嘉庚」が日本の同意を得ずに活動しているのを第3管区海上保安本部が確認した。海上保安庁の航空機が中止を求めた結果、調査船は約5時間後にEEZ外へ退去した。調査船は海中にワイヤーを延ばしていた。沖ノ鳥島周辺での中国調査船による無許可活動は、2024年1月以来であり、過去10年間で10回目。

ネットの声
石破政権は何で何も対処しないの? これがいいことだと思ってるの?
— たびまる (@Tabby_Maru) May 26, 2025
もう遺憾砲は要らない🤬
実力行使で止めろ‼️— でんすけリターン (@densuke029rb) May 26, 2025
ワイヤー切断すべし。
— メグタン (@meguchan1234) May 26, 2025
やりたい放題今回も遺憾砲?
— タカヒロ (@takahiro392002) May 27, 2025
既存の政治屋では
日本がもたない…— らららいだ (@rararide) May 26, 2025
またどうせ遺憾で終わりで放置です
これが何も出来ない、やらない日本です— 𝗔𝗿𝗿𝗼𝘄 (@arrow_jpn) May 26, 2025

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