【悲報】日本人の平均年収が25年前より減っていたことが判明 460万円未満が6割
AERAによると、2023年の日本の平均年収は460万円で、前年比1万9000円増となったが、25年前の1998年は465万円で、長期的には停滞している。国税庁の調査によれば、年収400万円以下が全体の約5割、460万円未満が全体の6割近くにのぼり、平均値に届かない層が多数派であることが明らかになった。
一方、年収1000万円超の高所得者は279万人(全体の5.5%)に達し、4年間で26万人増加している。こうした高所得者層の伸びが平均値を引き上げているが、実態を反映する「中央値」は300万円台後半と推定され、平均値との乖離が見られる。
また、共働き世帯の46%が「家計が苦しい」と答えており、苦しいと感じている世帯の平均年収は716.7万円だった。さらに税金や社会保険料を差し引いた手取り額の減少に加え、生活必需品や光熱費の高騰が家計を圧迫していることを示している。

ネットの声
自民党はもち代、氷代を昨年から100万円増額してそれぞれ300万円ずつ、計600万円配っているようです。
自民党のせいで、給料が30年間上がらず、税と社会保険料ばかり増える。庶民は貧しくなる一方で、一部の富裕層だけが潤ってる。選挙に行って現政権を変えなきゃ、本当に一生貧乏。
これで税金あげようとか抜かしてる自民党は終わらせないといけない
自民党稲田朋美氏「国民の生活が大事なんて政治は間違っている」まんまこの通りの悪政になっている
28年前の1997年が467万円なのに今、460万円wこんなん、自民党の失政以外の何物でも無いわなw
自民党が30年間で作り上げた「貧困日本」石破はさらに「追い打ち」を掛ける。

会社経営してるけど、社会保険料の負担がキツすぎて、社員にもっと給料あげたくても難しい。全て自公政権のせい!
自公政権の政策、消費税アップで庶民はジリ貧なのに、大企業はヌクヌクかよって感じ。
自民党が誰のために政治してきたという話。不満言う前にどうしたらいいか、分かるよね?。
自民党議員は報酬をサラリーマンの平均年収の約460万円まで落として生活してみろ!この物価高がどれだけ国民を苦しめているかがわからないのか!。
自民党政治を終わらせましょう‼️。
参考記事

