日本の「米びつ」底迫る 備蓄米在庫残り3割、輸入米活用要望も
2025年5月30日
日経新聞によると、政府備蓄米という日本の「米びつ」の底が見えてきた。農林水産省は30日、随意契約での備蓄米放出の第2弾として中小事業者向けの申請受け付けを始めた。
今回の予定分が「完売」すれば在庫は放出前の3割ほどの30万トン程度に減る。コメ価格引き下げに使える残弾は限られる。

ネットの声
凶作…ゴクリ
どこかの火山が大規模噴火を起こせばたちどころに冷夏となり、農作物は育たず凶作となる。
それが今年でないと信じたい。— おトキ🐸 (@narumikaeru) June 1, 2025
備蓄とは、何かしらの事態の時のために備えておく、ということなのでは…?
— たらばガニ (@TaravaGani) May 31, 2025
災害が起きた時の分は残してあるんかな?
— 就活 (@enkatu) May 30, 2025
おbaka3
— 健康診断まで減酒します。3→1へ (@8FIWvcjtYQcM4Cf) May 30, 2025
来年は備蓄米の高騰と本来備蓄米が流れる筈の事業分野と食卓に流れる分とで需要を食い合って、新米価格は更に高騰するんじゃないの
— kant (@prliOA2abldEHs2) May 30, 2025
来年からはどうするんだ?
また備蓄米を貯める当てはあるのか?
今年は乗り切りましたが、来年以降は無計画ですでは話にならない。— パパパパ🍣🌸🎶🐰 (@Lyqi5Tw) May 30, 2025
早すぎやろ。
全然ねーじゃん。
震災起きたらどうすんやろ— よーへー (@YI8457070693836) May 31, 2025
まだ台風が発生してないようだけど実りの時期に短期集中して米不足にならないように祈るのみ(^^)
— ふくちゃん石倉山0924 (@nanairo7na) May 30, 2025
はじめから輸入が目的としか思えない
— 玉葱師匠 (@koji_2863) May 31, 2025
震災とか有事が有ってもヤバそうです。
— 竹内靖 (@Vm3S6D8glizIhVD) May 31, 2025

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