子ども家庭庁不要の証明／壊滅的な少子化 去年の出生数 初めて70万人下回る 出生率も過去最低の1.15
6月4日
NHKによれば、2024年の日本人の出生数は68万6061人と、統計開始以来初めて70万人を下回り、合計特殊出生率も過去最低の1.15となった。
出生数は全国すべての都道府県で減少し、少子化の進行は国の予測より15年早まっている。背景には若年層の減少、晩婚化・晩産化に加え、結婚件数の減少があり、将来的には年金・医療・介護の支え手不足による財政難も懸念される。
専門家の鈴木亘教授は、「想定を上回るペースで少子化が進めば、年金や医療、介護の支え手が減って財政が成り立たなくなる可能性も出てくる。少子化は高齢者の生活にも影響し、全世代の問題として立ち向かわなければならない」と述べた。
ネットの声
自然減がたった1年で９２万人、、衝撃的なニュースですね
— wata-ro (@watta_ro) June 4, 2025
こども家庭庁に数兆円の予算を割り当てておきながら、中抜きの利権団体と公金チューチューNPOに丸ごと横流しするような愚行を繰り返してたらそりゃそうなるわ。
— S.S. (@SundayS19890604) June 4, 2025
子ども家庭庁の成果…。😁
— 🎶世の中 馬鹿なのよ～🎵 (@simplesss1) June 4, 2025
異次元の少子化対策ってなんだった？
— ロクちゃん (@Aggy6666) June 4, 2025
こども家庭庁は仕事してないんですね
— J-kona (@kona410000) June 4, 2025
政府の異次元の少子化推進策の賜物やね。見事、外国人に乗っ取られるよ
— kitakiturn (@kitakiturn) June 4, 2025
日本国民最強最大の敵は日本政府である
三原、多額の税金使って何してんだ？寝てんのか？
参考記事
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