「今後のコメ価格はせいぜい300円程度しか下がらない」 現場からは批判が噴出
6月6日
週刊新潮2025年6月12日号によれば、小泉進次郎農水相が進める備蓄米放出政策は表向き好評を得ているが、現場では深刻な問題が山積している。埼玉の米輸送業者や老舗米問屋は、3月の入札で放出された21万トンの備蓄米が未だ配送途上であり、今回の放出分と重なって物流が詰まることを懸念している。
特に、江藤前農水相時代の備蓄米は高値で取引されたにもかかわらず配送遅延が続き、「最初に高く買った意味がない」との不満が出ている。江藤米が5キロあたり3000円台だったのに対し、進次郎米は約2000円と価格差も問題視されている。
物流面では玄米の手降ろし作業が重労働である一方、フォークリフトの使用が困難な倉庫が多く、配送体制そのものが脆弱であることも露呈している。さらに、米価への影響も限定的で、スーパーでは販売量が増加しているものの、値下げ幅はせいぜい300円程度にとどまるとの見通しである。

ネットの声
うちの家族親類も農家さんから玄米分けてもらいますが、数本車に積み込むだけでも アップアップすると言ってましたよ。
— みぃ姉さん🐾🐾🐾 (@mf_anego) June 5, 2025
おぉ〜いよいよか。
小泉進次郎もろとも自民党滅亡— マッピー (@mappy16631900) June 5, 2025
進次郎氏はメディア映えだけ狙って中身がない。現場の物流すら把握せず、テレビで炊き立てご飯を映してごまかしてるだけだ。
結局、自民党の農政はパフォーマンス優先で、現場の声を無視している。物流、倉庫事情、流通の現実を全く見ていない。
化けの皮が剥がれだした。備蓄米の放出が混乱を招いているのに、あたかも成果のようにアピールする進次郎氏の姿勢は、国民と農家を愚弄している。
米価が下がると言っていたのに、下がってもたった300円。この程度のために全国の農家や問屋を振り回したのか?
自民党は「備蓄」で国民の安心を守ると言っておきながら、安易な放出で供給現場を混乱させるという本末転倒。
備蓄米の価格差を放置してきたことも、自民党の場当たり農政の象徴。旧体制のツケを新体制が無策で上塗りしている。
物流現場にしわ寄せを押しつけて「早く売れ」と命じるだけ。そんな農水大臣はいらない。農業も流通も壊される。
政府が主導して価格差や納期の混乱を生んだにもかかわらず、誰も責任を取らないのが今の自民党の姿勢だ。国民の生活が軽視されている。

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