夏の高校野球開催に暗雲…ナイター用照明の銅線ケーブル盗難被害「大会までに復旧するかわからない」
読売新聞によると、長野県諏訪市の「しんきん諏訪湖スタジアム」で10日未明、ナイター照明に使われる銅線ケーブルが何者かに切断・盗難され、高校野球や少年野球関係者が対応に追われている。ケーブルは敷地内10か所のうち7か所で被害があり、復旧の見通しは立っていない。高校野球の県大会や少年野球の練習にも影響が出ている。
送電ケーブル盗難相次ぎ対策強化の新法 参院本会議で成立
NHKによると、こうした金属盗難の増加を受け、13日には銅の転売対策を強化する新法が成立。金属買い取り業者に公安委員会への届け出義務、顔写真付き本人確認、取引記録の3年間保存を求めるほか、銅線切断用の工具の隠し持ちにも罰則が科される。2024年には全国で2万件超、被害額は約136億円にのぼっており、盗難抑止が急務となっている。
ネットの声
外国人の窃盗が増えてるのに、蛇口(入国管理)を開きっぱなしのまま。先にやるべきは法律じゃなく、外国人流入の規制だろ。
この銅線泥棒の実態、ほとんどが外国人って話もあるのに、自民党はだんまり。移民政策のツケが国民に回ってる。
「労働力不足」を口実に無制限に外国人を入れて、犯罪増加は想定外?自民党の責任は重い。
金属盗難の被害が全国で136億円?それでやっと法律成立?遅すぎるし、そもそも根本原因は入国政策の甘さ。
外国人犯罪が社会インフラを破壊してるのに、「多文化共生」とか寝ぼけたことばかり言ってる政党に任せられない。
またもや現場が泣いてる。ナイター練習できない中学生たちより、外国人窃盗犯の人権が優先されるこの国、どうなってんだよ。
ケーブルカッター持ち歩いたら罰則?そんな小手先の法律より、不法滞在者と技能実習制度の抜け穴をどうにかしろよ。
銅の買い取り業者規制とかって、結局「受け皿」の対策ばかり。供給源=外国人犯罪を止める対策が全くない。
自民党は経団連の言いなりで外国人入れ続けてるが、その代償が地方の安全と治安崩壊。国民の生活守る気あるのか?
スタジアムの照明が使えない?子どもたちが練習できない?全部、自民党の外国人優遇政策が生んだ「負の遺産」だよ。

参考記事
