ダルグリッシュ博士「mRNAはワクチンではなく恐ろしい遺伝子治療だった。ゲノムに統合され多数のターボ癌を生んだ」
著名な腫瘍学者であるアンガス・ダルグリッシュ博士は、COVIDmRNAワクチンを「ワクチンではない、実際にゲノムに組み込まれるかもしれない、本当に恐ろしい遺伝子治療だ。それが、ターボがんが激増した理由のひとつだ」
Renowned oncologist Dr Angus Dalglish called the COVID mRNA shot “not a vaccine” but “a really scary gene therapy that might actually integrate into your genome.” That’s one of the reasons we’ve seen a dramatic rise in turbo cancers pic.twitter.com/BpHjlbHSdt
— 小光棍 (@KizimiSang75592) June 6, 2025

ダルグリッシュ博士「今日は、ワクチンとその義務化がいかにひどい問題を引き起こしたか、その話をするためにここに来たと思っています。
今となっては本当に明らかです。なぜこんなことをしたのか、まったく理解できません。
最初から、これらの“ワクチン”は本当のワクチンではありませんでした。特にアストラゼネカのものは血栓の問題で中止されましたが、その後に出たファイザーやモデルナのメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンも、信じられないような問題や人体への損害をもたらしました。
これは、私たちが今後も決して乗り越えられないかもしれないほどのことです。こんなものを考えるだけでも信じられませんが、ファイザーやモデルナがこれを皆に打たせようと強引に推し進めたのです。
これらは“ワクチン”などではなく、恐ろしい“遺伝子治療”でした。実際、これらがあなたのゲノムに統合される可能性さえあるのです。そしてそれが、現在恐ろしいほどの数の“急速進行がん(ターボ癌)”が増えている一因だと思います。

私は、子どもたちに何をしてしまったのかと思うと、本当に恐ろしい。この件に関わったすべての人は、法廷に立って、自分の行いを弁明し、裁きを受けるべきです。これは信じられないことです。
医療の無能さ、過失、そのすべて。誰も責任を取っていませんが、責任を取らせなければなりません。
これはまさに“ニュルンベルク裁判”級の話です。これらは本当に酷いもので、効果など最初から一切ありませんでした。
私はファイザーがFDAに出した最初の申請書を見ましたが、そこには“効果がある”という証拠はまったくなかったのです。単なる希望的観測であり、安全でも効果的でもありませんでした。」
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