【日本で爆発的公開!ワクチン接種者1800万人分のデータ、「接種回数が多いほど早く死亡」との分析結果】
米インフルエンサー、ジャーナリスト(フォロワー180万人)The Vigilant Fox氏が我那覇真子氏、原口議員、村上教授がワクチンに関して討論する動画をポストした。
2025年6月15日、日本の真実を求める有志の国民が、政府がずっと公開してこなかった爆弾的データを発表した。それは、ワクチン採稿者1800万人分の死亡結果をまとめたデータベースである。
このビデオ放映には、成立民主党の原口一博議員のほか、東京理科大の村上康文教授、情報公開請求チームが出演し、行政が眠り続ける中、国民自らがワクチン死亡の実態を追求すべきだと言明した。
村上教授は「接種回数が増えるほど死亡のピークが早まる」と言明。同教授は東京理科大のRNA科学研究センター副所長で、東京大学で薬学博士号を受け、宗文論文も100本以上を持つ精通した研究者である。

「非接種者には死亡のピークは見られないが、接種者には90\~120日後に明確なピークが表れる。これは明らかにワクチンの影響だ」
次に表示されたグラフは、もっと明確なパターンを示していた。「接種回数が増えるほど、最後の接種から死亡までの期間が短くなる」
Then came a graph that was impossible to ignore. It showed a clear pattern: the more vaccine doses a person received, the sooner they died after their final shot.
The title translates to: “Number of days from final vaccination to death and number of deaths.”
The note on the… pic.twitter.com/tlpnRnrlEG
— The Vigilant Fox 🦊 (@VigilantFox) June 17, 2025
この表は接種回数別の死亡者数の分布を示しており、例えば「3回接種」のラインは3回の接種を受けた後に死亡した人を示す。
特に「3回接種」のラインであり、最も早く、最も高いピークを示していた。

「この発見は重大であり、ワクチンに毒性がなければこのようなピークは出てこない。接種回数が増えるにつれて毒性が重複し、影響は大きくなる」と村上教授は精神的に言明した。
このような結果は、もはやワクチンの安全性を信じていた人びとでさえ無視できない。
But when the data went public, things got deeply unsettling.
Pharma insider @_aussie17 shared a clip from the broadcast.
Dr. Murakami’s conclusion was blunt: “…the more doses you get, the sooner you’re likely to die, within a shorter period…” pic.twitter.com/LneueMXWKt
— The Vigilant Fox 🦊 (@VigilantFox) June 17, 2025

我那覇真子氏「そして3月29日、その呼びかけがありました。本日6月15日、なんと1800万人分の接種回数・人数のデータが蓄積されています。
村上康文教授「接種者と非接種者を正確に比較してみようということで調査を行いました。非接種者は山ができない――これは当たり前のことです。打っていないので、特に何の問題も起きず、データはフラットになります。問題は、接種者の方です。
グラフでは緑のラインが接種者を示しています。初めは低いのですが、1週間程度の期間では件数が少ない。
むしろ、1か月ほど経ってから山が大きくなり、3か月・4か月経つと非常に大きな山ができるという傾向が見られます。

これは何を意味するかというと、おそらく医師たちは、打った当日、翌日、1週間以内に起きた死亡については、ワクチンの影響だろうと考え、副反応によって亡くなった可能性があるとして、PMDA(医薬品医療機器総合機構)に報告しているのです。しかし1か月、2か月を経たものは…。
さらにもう一つわかったこととして、接種を繰り返せば繰り返すほど、死亡の山がグラフ上で左側、つまり早い時期に移動していくという現象も確認されました。これは、接種回数が増えると、死亡のピークが早まるということを意味しています。つまり、打てば打つほど、短い期間で亡くなる人が増える――死にやすくなるということです。
そして、山ができるということは、ワクチン接種に毒性や死亡を誘導する効果がなければ、本来は山にならないはずなのです。これがまず一つの大きな発見です。
また、接種回数が増えるほど山が前倒しされるという現象は、打つたびに毒性が蓄積され、重複していくことでより短い期間で命を落とすということを示しているのだと思います。

参考記事

