「もう我慢できない」──外国人住人の急増に日本人女性が怒りの訴え アパート廊下での対話が物議
日本の集合住宅で、外国人住人との生活摩擦を訴える日本人女性の映像がSNS上で注目を集めている。舞台は大手アパート管理会社「Village House」が管理する物件の一角とされ、女性はアパートの廊下で管理関係者と思われる男性2人に対し、生活環境の悪化と不満を率直に訴えた。
映像内で女性は、近隣住人にベト◯ム人留学生が急増しており、住民間のトラブルが頻発していると指摘。「私たちだって税金を払って働いているのに、彼らはマナーもルールも守らず、生活保護まで受けている」と声を荒げ、生活の質が脅かされていると訴えた。加えて、夜間の騒音やゴミ出しのマナー違反など、具体的な迷惑行為も挙げられた。

この女性の発言に対し、SNSのコメント欄では「よく言ってくれた」「自分の周囲でも同じような状況だ」と共感の声が多く寄せられている。
背景には、近年の外国人労働者・留学生の急増と、それに伴う生活習慣や文化の違いによる摩擦がある。特に地方都市や団地では、外国人が特定地域に集中することで、地域住民との間にトラブルが発生するケースが少なくない。
この映像は、日本社会が抱える「多文化共生」の現実と、その限界をあらわにしたものである。女性の訴えは、単なる感情的な不満ではなく、生活の場を守ろうとする切実な声として多くの共感を呼んでいる。一方、管理会社や行政の対応が求められる中で、社会全体としてこの問題にどう向き合うかが問われている。

ルールやマナーを守らないベトナム留学生がアパートに増えすぎて、管理会社にブチギレる大阪のおばちゃん。
これはその通りだな。 pic.twitter.com/6xD7bVbo3R
— 髙橋𝕏羚@闇を暴く人。 (@Parsonalsecret) June 18, 2025
(@Parsonalsecret) 氏のポストより
女性「私も税金払って仕事してんねん!女の人にね!分かるこんなうるさいの来られたら!タバコの匂いはするわ!臭い匂いすんねんベト◯ム!
独特な匂いがあんねんベト◯ム。なんそんな匂いさせられてベラベラ喋られて、分からん言葉で。鬱陶しいねん!私は仕事して仕事してんねん、生活保護になりたないねん!分かる?ここおんの生活保護とベト◯ムばっかやで!」

ネットの声
隣のマンション2棟が主にベトナム人マンション。日本語学校が借り切って寮にしてるが、廊下や階段部分で大声で話すからより響くし、部屋でも集団で大声で話す、騒ぐ、大音量音楽を聞くでうるさい。苦情は管理会社じゃなくて、学校にしているのでまだ少しマシになるけど…
— カワ (@ranhanauritarou) June 18, 2025
通り道にもその外国人達が住んでるアパートがあるけど、いつも外まですごい臭いがしてくるから近所だったら嫌だろうなといつも思ってます。
— 🌹💜AYANO💜🌹 (@AYATOCAMUI) June 18, 2025
ガチこれ
— まな。 (@ron_m0321) June 18, 2025
いいねぇよく言った!
— けろすけ (@kerokero202311) June 18, 2025
わかる。となりはベトナム人労働者3人、しゃべり声が喧嘩や言い合いほど大声。毎晩の料理は生臭さと強烈スパイスが混ざり合い。県外の車も来てたまり場。これが毎日、毎日。親の代から税金を納めて暮らしているこっちにだって生活があります。わかります。くやしい。辛い。こわいし。
— sesame (@888yakk) June 18, 2025
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