ボーデン博士「ワクチン接種者は4年経っても体内に大量のスパイクタンパクが残っており、制御不能な免疫反応を引き起こす」
ワクチンによる被害は無視されている。ボーデン医師のもとには、今でも毎週6人以上のワクチン被害患者が新たに訪れている。彼らの抗体レベルは、未接種者の10倍にも達しており、それが接種から4年経った今でも続いている。それにもかかわらず、政府は被害補償申請の98%を却下している。
6. Vaccine Injuries Are Being Ignored
Dr. Bowden still sees 6+ new vaccine-injured patients every week.
Their antibody levels are 10x higher than unvaccinated people – 4 years later.
The government has denied 98% of injury compensation claims. pic.twitter.com/3VQ9KAMlga
— Joey Yochheim | Default Kings (@joeyyochheim) June 18, 2025
一部の人はクエストの検査を受けているが、上限値が低すぎて正確な状況がわかりづらい。その検査の上限値は2万5,000で、COVIDワクチンを打っていない人たちはたいてい1,000未満の数値に収まっている。一方、ワクチンを接種した人たちは、上限を超えて計測不能なケースが多く、平均しても未接種者の10倍ほどの数値になっている。
しかもこれは、つい最近ワクチンを打った人の話ではない。多くは4年前に接種した人たちである。今やCOVIDで深刻に体調を崩す人はほとんどいない状況なのに、4年経っても抗体値が異常に高いというのは普通ではない。
私が見ている限り、それが現実だ。そしてそれは非常に不穏な兆候だと思う。これは、体内にまだ大量のスパイクタンパクが残っており、それが問題を引き起こしていることを示唆している。
(免疫システムは非常に強力な分、過剰に働くと自己攻撃(自己免疫疾患)やアレルギー、血管炎などを引き起こすことがある。高すぎる抗体レベルは、「制御不能な免疫反応」を引き起こすリスクもある。)