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ボーデン博士「ワクチン接種者は4年経ってもスパイクタンパクが大量に残り、免疫が暴走する」(動画)

ボーデン博士「ワクチン接種者は4年経っても体内に大量のスパイクタンパクが残っており、制御不能な免疫反応を引き起こす」

ワクチンによる被害は無視されている。ボーデン医師のもとには、今でも毎週6人以上のワクチン被害患者が新たに訪れている。彼らの抗体レベルは、未接種者の10倍にも達しており、それが接種から4年経った今でも続いている。それにもかかわらず、政府は被害補償申請の98%を却下している。

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一部の人はクエストの検査を受けているが、上限値が低すぎて正確な状況がわかりづらい。その検査の上限値は2万5,000で、COVIDワクチンを打っていない人たちはたいてい1,000未満の数値に収まっている。一方、ワクチンを接種した人たちは、上限を超えて計測不能なケースが多く、平均しても未接種者の10倍ほどの数値になっている。

しかもこれは、つい最近ワクチンを打った人の話ではない。多くは4年前に接種した人たちである。今やCOVIDで深刻に体調を崩す人はほとんどいない状況なのに、4年経っても抗体値が異常に高いというのは普通ではない。

私が見ている限り、それが現実だ。そしてそれは非常に不穏な兆候だと思う。これは、体内にまだ大量のスパイクタンパクが残っており、それが問題を引き起こしていることを示唆している。

(免疫システムは非常に強力な分、過剰に働くと自己攻撃(自己免疫疾患)やアレルギー、血管炎などを引き起こすことがある。高すぎる抗体レベルは、「制御不能な免疫反応」を引き起こすリスクもある。)

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