【悲報】石破、G7で“ひとりぼっち” 各国首脳に無視され孤立の瞬間が拡散
6月20日、イタリアで開催されたG7サミットの一幕が物議を醸している。各国首脳が和やかに談笑しながら移動する中、日本の石破茂首相が一人、誰とも言葉を交わすことなく歩く姿がX(旧Twitter)に投稿され、「ひとりぼっち」「存在感ゼロ」といった批判が殺到した。
問題の映像では、フランスのエマニュエル・マクロン大統領、イタリアのジョルジャ・メローニ首相、カナダのマーク・カーニー首相、ドイツのオラフ・ショルツ首相、イギリスのキア・スターマー首相らが互いに談笑しながら歩く様子が映し出されている。一方の石破は終始無言で距離を取り、誰からも声をかけられることなく歩いていた。

また会議中にも、各国首脳がグループで意見を交わす中、石破首相が一人で黙って座っている姿がカメラに捉えられた。この様子に対して、SNS上では「英語が話せないのか」「情けない」「メローニに避けられてる」といった厳しい声が噴出。「せめて外国語くらい話せる首相を選べ」「記者すら話しかけない存在感の薄さ」「やっぱ見た目って大事だよなあ」といった辛辣な意見も多く見られた。
安倍首相の外交力を評価する声と対比し、石破政権の“国際感覚の欠如”に不安を示す有権者も少なくない。G7という世界の舞台で、日本の首相が「孤立」した姿を晒すことの意味は決して軽くはない。今後、政権の外交姿勢にどのような影響を及ぼすのか注視される。

安倍さんの時代が長かっただけに、こういうぼっちを見ると余計に情けなくなる。 pic.twitter.com/w6fz7B2zeP
— 和泉守兼定 (@netsensor1) June 20, 2025
(@netsensor1)氏のポストより

G7カナダ2日目、違う角度から見ても誰も石破首相に話しかけないどころか、近付こうともしないです。記者さえも🤣 pic.twitter.com/4meHFQxvaX
— Elise Vanessa II IX (@ev0123456789) June 20, 2025
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