著名な腫瘍学者２名が「ターボがん」はmRNA「ワクチン」接種後に「突然」出現すると警告

著名な腫瘍学者２名が「ターボがん」はmRNA「ワクチン」の後に「突然」出現する

6月22日

英国のダルグリッシュ博士と米国のスーン・シオン博士をはじめとする著名な腫瘍学者たちは、新型コロナウイルスのmRNAワクチンが引き起こす世界的な健康被害について警鐘を鳴らしている。

ダルグリッシュ氏は、mRNA追加接種後に「ターボがん」と呼ばれる極めて急速に進行する悪性腫瘍の多発を確認し、従来の治療が効かない症例も多いと指摘。特に免疫システムの要であるT細胞反応が停止し、ワクチン生成抗体が病気を悪化させる「抗体依存性増強」のリスクにも言及した。彼は、公衆衛生機関がこの深刻な兆候を無視していることを強く非難し、関係者は人道に対する罪で処罰されるべきと述べた。

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一方、スーン・シオン博士は、若年層における大腸がん、膵臓がん、卵巣がんの急増を報告。新型コロナ感染やワクチン接種後にスパイクタンパク質が作り続けられ、免疫細胞を損傷し、がんの発症や再発を引き起こす可能性があるとした。

また、mRNAワクチンがDNAに変換され長期間体内でスパイクタンパク質を産生する構造的欠陥に対する懸念も表明。より安全なT細胞ワクチンの研究が妨害されているとも非難した。

両氏は、mRNAワクチンには根本的な安全性の欠陥があり、ファイザー社やモデルナ社の製品は十分な検証なしに使用されていると指摘。急増するがんや死亡例と関連していると警告し、直ちに低リスク集団への使用を中止し、ブラックボックス警告の発行が科学的・倫理的に必要だと強調している。ソース：国際科学誌frontiers他