外免切替巡り、政府「日本人と外国人の事故率」の分析検討へ 保守党竹上氏の質問主意書に
6月25日
政府は24日、外国免許切替制度に関連し、日本人と外国人の事故率の違いを分析・検討する方針を盛り込んだ答弁書を閣議決定した。日本保守党の竹上裕子議員の質問を受けたもの。
調査によると、事故リスクを示す「相対事故率」は日本人が2.5に対し、居住外国人は9.7、訪日外国人は13.8と大きな差がある。竹上氏は外国人の事故リスクの高さに懸念を示し、国外での事故実態の調査も求めたが、政府は警察庁による把握は行わないと回答した。

ネットの声
言葉ができないのは論外だろう。運転技術が如何にあろうとも、「標識が読めない」「事故の際に救助活動ができない」のなら公道を運転させてはいけない。
免許切替では厳しい日本語テストを義務化すべき。— いろは⛩🌾 (@iro8kiyomasa) June 25, 2025
外国人に運転してほしく無い、
日本人以上にハードル上げないともはや危なくて仕方ないんだが💢— 昭和生まれのおっさん (@toshi104s2023b) June 25, 2025
どうせなら、国籍別、性別、年齢別など様々な面から分析してほしい。
— Zanadu (@Zanadu20) June 25, 2025

竹上さんが言ってからの分析検討とはいかがなものか。ふつうならやって当たり前な分析ですけどね。
国外で事故を起こしてるとなると、事故を起こされた国も怒るだろうな。
交通ルールも日本語も理解していない人に免許を渡すから事故が多くなるのは当然。日本語を理解できなければ免許交付すべきでない。
意図的にデータを取らなかったのでは?誰のための政治なのか。
まず止めろ。公明党よ、時間稼ぎするな。さかのぼって失効させろ。
突っつかれて渋々動き出したようにしか見えない。都合の悪いことでもあるのかと疑いたくなる。
ともかく一旦止めてから対応を考えた方がいい。人命がかかっている。
分析する以前にヤバいことになると普通の日本人なら想像できるはず。制度を進めたのは誰か。

参考記事

