パリ五輪で死刑を見世物にした極左マクロンの仏が、日本の死刑執行に「内政干渉」し大炎上／ネット「うせろ！」

フランスらEU諸国、日本の死刑執行に「遺憾」表明　内政干渉との批判も

6月29日

神奈川県座間市で9人を殺害し死刑が確定していた白石隆浩死刑囚に対し、27日、法務省が刑を執行した。極めて凶悪かつ計画的な連続殺人事件であり、日本国内では「当然の執行」として受け止められている一方、海外ではまた別の反応が示された。

この執行に対し、フランス大使館は公式Xで「フランスはEUとともに世界のあらゆる場所で死刑に反対している」と投稿。さらに駐日EU代表部、EU加盟国、アイスランド、ノルウェー、スイスの各大使館が連名で声明を出し、「日本に死刑モラトリアム（執行停止）導入を求める」とした上で、「更生の可能性を奪う」「犯罪抑止に効果はない」「誤審のリスクがある」などの主張を並べ、日本政府の判断に対して明確な反対姿勢を示した。

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このような動きに対して、国内からは「内政干渉だ」という反発の声が上がっている。日本は三権分立と国民主権に基づく独立した司法制度を持ち、死刑制度は多数の国民の支持のもとに維持されている。特に今回のような極めて悪質な連続殺人事件において、被害者遺族の心情を無視するような声明は、かえって反感を買いかねない。

フランスは、国内でいかなる凶悪犯罪者であっても死刑にしない方針を貫いているが、それを他国に押し付けるのは価値観の強要であり、主権の侵害に等しい。ましてや「日本に広く国民的議論を促せ」とまで踏み込んだ発言は、内政に対する干渉そのものであるが、極左マクロンだけに納得する。

そんな暇があったらブリジットに降りかかる１４歳のマクロン児童虐待疑惑、男疑惑（もはや疑惑でもないが）を払拭しろと言いたい。

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死刑囚1人の刑が昨日執行されました。
フランスはパートナーであるＥＵ加盟国とともに、世界中の至る所で、死刑に反対しています。 https://t.co/G9m3eUJCUf

— フランス大使館🇫🇷🇪🇺 (@ambafrancejp_jp) June 28, 2025

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ネットの声

やかましいわ。あんたら死刑どころか道端で容疑者以前を撃ち殺す国だろ。

パリ五輪で死刑を見世物にした分際で、どのツラ下げて日本に講釈垂れてんだ。

「文化先進国でございます」なんて振る舞いには値しない国だと、あれで殆どの日本人に理解されてしまったんだよ、おたくらは。身の程わきまえろ。 pic.twitter.com/3RWaIv0wGK

— Mono (@Mono_japonicum) June 28, 2025