話題:エプスタインファイルの会見の時だけ、十字架を外したリービット報道官/ネットで憶測飛び交う
キャロライン・リービット報道官がエプスタインのファイルについて話しているとき、十字架を外したのは興味深い。
Interesting that Karoline Leavitt took off her cross today while talking about the Epstein files. pic.twitter.com/IeRHcr7Znp
— Natalie F Danelishen (@Chesschick01) July 8, 2025

FOXニュース記者ピーター・ドゥーシー氏:FBIは現在、ジェフリー・エプスタインの死の経緯について調査を進めています。報告書によれば、今回の系統的な再調査では、いわゆる「顧客リスト」に関して有罪につながるような証拠は確認されなかったとされています。では、司法長官がかつて「自分の机の上にある」と語ったあの“エプスタインの顧客リスト”は、一体どうなったのでしょうか?
Why is Pam Bondi not giving a press conference and letting the press secretary, take all the fire?
— Catturd ™ (@catturd2) July 7, 2025

リービット報道官:この点については、実際の発言を振り返る必要があります。司法長官はフォックス・ニュースのとのインタビューの中で・・
FOXニュース記者ピーター・ドゥーシー氏:フォックス・ニュースのジョン・ロバーツ氏が「司法省はジェフリー・エプスタインの顧客リストを公表するかもしれない。それって本当に起こるんですか?と聞き、彼女(司法長官)は『今、そのリストは私の机の上に置いてあって、確認中です』と答えました」
リービット報道官:それは顧客リストそのものではなく、事件に関連する膨大な書類全体を指していたと理解されています。この点については、最終的には司法長官自身の説明に委ねるべきでしょう。

とはいえ、FBIと司法省は「悪を裁く」という使命に真摯に取り組んでいます。現在進行中の「サマーヒート作戦」では、全米の殺人発生率が過去最低の水準へと向かっており、この取組によって既に1万4千人の暴力犯罪者が逮捕されています。これは前年同期比で62%の増加です。
司法長官とFBI長官は、凶悪犯を適切に法の下に置くことに全力を尽くしており、今回のエプスタインに関連する一連の調査についても、「徹底的な再検証を行う」との約束を果たしたというのが政府側の立場です。さらなる詳細については、司法省にお問い合わせください。

ネットの声
💯救世主に嘘をつき、誠実でいるのは難しい
💯 tough to lie and be true to her saviour
— Jack Blacklense (@JackBlacklense) July 8, 2025
その方が嘘をつきやすい
Easier to lie that way.
— Lou Skunt (@Skycop542) July 8, 2025
彼女は嘘をつく必要があることを知っていた
She knew she had to lie
— Ben Dover (@callmebendover1) July 8, 2025
それは嘘をつきながらこれを身に着けることに恐怖を感じたことを意味する。
Karoline took off her cross while talking about the Epstein files, it means she felt fear to wear this while telling lie.
— Truth-Seeker (@Iftekha40467778) July 8, 2025

参考記事

