司法省、エプスタインが自殺したと発表するも、監視カメラのビデオに1分間の欠落があることが判明(動画)
TGPによると、トランプ大統領が任命した司法省とFBIは、ジェフリー・エプスタインに関する新たな報告書を発表し「彼には顧客がおらず、脅迫もしておらず、自殺した」と結論づけた。監視映像も「誰も独房に入っていなかった」として自殺説を補強しているが、映像には深夜0時前後に1分間の欠落があり、疑念は払拭されていない。
リービット報道官は、「現政権は犯罪者に責任を取らせる姿勢を貫いている」「トランプ政権は真実と透明性を重視しており、関連資料の調査を徹底した」と説明した。
かつて司法長官パム・ボンディが「エプスタインの顧客リストが机の上にある」と語った件についても言及があり、結局「リストは存在しなかった」との結論に変わったことに失望の声が広がっている。公開された映像にも信ぴょう性が問われており、「何も隠していないなら、なぜ全てを明かさないのか」という疑問が残る。

エプスタインの防犯カメラの映像に1分間の欠落があるのはなぜなのか?
午後11時58分59秒 – >午後11時59分59秒
Why is there 1 minute missing from the EPSTEIN security camera footage?
11:58:59PM -> 11:59:59PM pic.twitter.com/En9tHd3nZo
— Coffeezilla (@coffeebreak_YT) July 7, 2025
エプスタインの防犯カメラの映像から1分間が欠落しているビデオ
BREAKING: 1 minute appears to be missing from the Epstein security camera footage. pic.twitter.com/P15ECt5aap
— Leading Report (@LeadingReport) July 7, 2025

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