石破首相は「もう疲れたよ、本当に」と周辺に漏らした…自民支持層の5割に見放された自公政権の結末
7月10日
PRESIDENT Onlineによると、2025年参院選を前に、自民党の石破茂首相率いる与党は東京都議選で歴史的敗北を喫し、政権運営に暗雲が立ち込めている。自民支持層のうち実際に自民に投票したのは54％にとどまり、都民ファーストや立憲民主党などに票が流れた。
物価高、少子化、政治とカネの問題などが不満の要因となり、選挙戦で打ち出した2万円給付金やコメ価格対策も「選挙目当てのバラマキ」と批判された。小泉農相の「コメ劇場」人気は1か月しか持たなかった。都議選で小泉氏が遊説に入った選挙区でも自民党候補を落とした。
石破氏は、周辺に「カラ元気だ。もう疲れたよ、本当に。大平さんが亡くなったのは70歳だったよね。そのことを思い起こしている。具合が悪くなったのは(参院選)公示日だった。そのまま入院して帰らぬ人となった」などと、自ら68歳の体力や気力への不安を訴えており、退陣観測が強まっている。
ネットの声
「もう疲れた」とか知らんわ。疲れてんのは国民の方だろ。
支持率下がったら給付金バラまきとか、どんだけ舐めてんだよ。
2万円で票が買えると思ってるのが終わってる。時代遅れすぎ。
「米の値段下がった！」って、原因つくったのお前らだろって話。
進次郎のコメ劇場？あんな茶番で騙されると思うなよ。
「政治とカネ」スルーしといて支持してもらえると思ってんの？甘えんな。
選挙近づくとだけ現れて「助けてください」とか、ふざけんな。
党内でも国民からも見放されてるのに、まだ居座る気かよ。
自民も公明も敗戦濃厚なのに「まだ過半数目指す」とか現実見ろ。
連立拡大？要するに保身だろ。誰がそんな茶番に付き合うんだよ。
石破降ろしが起きないのは、誰も火中の栗拾いたくないだけ。自滅待ったなし。
参考記事
1クリックの応援よろしくお願いします！
↓ ↓ ↓ ↓
