保守・有本事務総長「一部外国人による性的暴力顕在化」 埼玉・川口で厳正な在留管理主張
7月10日
産経新聞によると、日本保守党の有本香事務総長は9日、埼玉県川口市で街頭演説し「一部の外国人による治安を乱す行為、女性に対する性的暴力が顕在化している」と述べた。その上で「どのくらいの外国人をどこから受け入れるのか。在留管理を厳正に行うのは国家の責任だ」とも主張した。川口市には多くの外国人が暮らしており、地元住民との摩擦が起きている。
有本氏は「アンケート結果で、川口市民の20代女性の7割以上が治安が悪いと感じている」と指摘。「今のうちに何とかしないと、欧州で起きていることが川口でも起きるようになると確信している」と強調し、「外国人に対するヘイトでもなければ、排外主義でもない。日本の安全を守るのは政治の第一の役割だ」と語った。

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7月9日
日テレによると、自民党の鶴保庸介参院議員は8日、和歌山市内の集会で「運のいいこと...続きを読む
「メディアが取材に来ているのではっきり言うが、これは外国人に対するヘイトでもなければ、排外主義でもありません。日本の安全を守るのは政治の第一番目の役割、国民を危険にさらさない、守るというのは政治の役割だ。その責任を果たさない政治家は直ちにバッジを外してもらいたい。悪いのは日本の政治家だ」
有本事務総長 in 埼玉県川口市
有本砲🚀
売国議員へ…ドカーン💥
取材メディアへ…ドカーン💥聴衆拍手喝采👏👏👏👏👏#日本保守党 #有本香 #タケノコch pic.twitter.com/S2giGk7Ayx
— ベンG (@hoshuto_jp_414) July 9, 2025

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