バクディ博士警告「mRNAワクチンは脳を破壊、すでに世界に異変が起きている」
スチャリット・バクディ博士:mRNAワクチンのせいで、何十億もの人の脳が機能しなくなっています。mRNAワクチンは脳細胞を破壊します。当然のことです。そして今、私たちはまさにそれを経験しています。
Dr. Sucharit Bhakdi: Because Of mRNA Vaccines, The Brains Of Billions Of People Are Not Working Anymore.
“The mRNA vaccines cause the destruction of brain cells. Obviously. And that is what we are now experiencing. We’re seeing — I’m afraid to say BILLIONS OF PEOPLE — whose… pic.twitter.com/pvgpBRjsj7
— Camus (@newstart_2024) July 11, 2025
バクディ博士:ドイツの微生物学者、1946年ワシントンD.C.生まれ。ドイツ・ボン大学で医学を学び、マックス・プランク研究所などでも研究し、1990年よりマインツ大学医学部の微生物学・衛生学教授を務める。
免疫学、細菌学、ウイルス学、寄生虫学などで300本以上の論文を発表、補体や動脈硬化研究で多くの受賞歴を持つ(ラインラント=プファルツ州功労勲章など)。
2020年以降、パンデミックの過小評価やワクチン危険説を主張し、動画や書籍でも発信。

正直に申し上げます。もう私は楽観的ではいられなくなりました。その理由はとても単純です。
理由はこうです。私は、これらのRNAワクチン、modRNAワクチン、呼び方は何でもいいのですが、これらがすでに「役割」を果たしてしまったのではないかと恐れているのです。
その「役割」とは――信じがたいことに――計画していた人間たちでさえ理解していなかったことです。彼らは自分たちが何をしているのか分かっていなかったのです。しかし私は何年も前から言ってきました。体中の血管が、頭からつま先まで、攻撃されるようになると。
こんなことは、どんな病気でも起こりません。「全身性」とはつまり、脳、心臓、肝臓など、あらゆる臓器の血管が攻撃されうるということです。そして問題なのは――これが現実になってしまったということです。

この全身性血管炎は、当然のように脳細胞の破壊を引き起こします。それが今、私たちが目にしている現実なのです。
恐ろしいことに、今や何十億という人々の脳が、もはや正常には機能していません。脳が変質し、もはや意思の力も、知性も失われているのです。
だから私たちに残された唯一の道は、このmodRNA犯罪を止めることです。この犯罪は、私たちを滅ぼすからです。問題は、これらのRNAワクチンが世界中で次々に展開されており、人々がそれに気づいていないということです。

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