福島教授「ワクチンに含まれるナノ粒子がスパイクタンパク質を全身に拡散 血流経由で免疫異常を引き起こす」
日本最高峰の腫瘍学者である福島教授は、mRNA遺伝子ワクチンを批判し続けている。
「頭に入ると、脳にも入り込み、あちこちの細胞に入り込みます。そしてそこで抗原を作り始めます。抗原とはスパイクタンパク質です。スパイクタンパク質は、非常に毒性が強いのです。本当に毒性が強いんです!」
Japan’s most senior oncologist, Professor Fukushima, continues to slam the mRNA genetic vaccines.
“Until now, vaccines were proteins, and when injected here, they didn’t go elsewhere so easily. But the moment they were put into nanoparticles, they enter the bloodstream and go… pic.twitter.com/Kdn5Lh7o5J
— Camus (@newstart_2024) July 14, 2025

今までのワクチンはね、タンパク質でここに打ったら、そこから他のところにはそうはいかなかった。ところが今のナノ粒子に入れた途端、それは血流に入って、そこらじゅうに行くんですよ。だから脳にも行くし、爪の先にも行くしね。頭の先から下まで全部行くわけです。
それを政府は偽って、そこにとどまって抗体を作る、と。冗談じゃないよ。頭の中に行ったら脳の中にも入るしね。他のそこら中の細胞に入るわけ。そこで抗原を作り出すわけ。抗原はスパイク蛋白。スパイク蛋白がご丁寧にめちゃくちゃ毒性が強いわけ。ミトコンドリアってね、エネルギーを産生する細胞の中のエネルギー生産工場を壊しちゃうわけですよ。
こういうことが起こるということは事前にわかった。だけど突っ走った。なぜかというと、行政はその時の法律とか審査のガイドラインというのがあって、その審査のガイドラインではワクチンの審査としてやる。ワクチンとして審査するとね、体中に行くか行かないか。これ、生体内分布というんです。体中のどの組織にこのワクチンが行くかどうか、こんなのは要求されてないんですよ、ガイドラインでは。それから遺伝子、遺伝毒性も要求されてない。

ほとんどのそういう普通の薬で要求されることは何も要求されてないんですよ。だからほとんど素通りになるんです。だけど、行政的にそれはでたらめじゃないんですよ。ガイドラインに、ワクチンの審査のガイドラインに沿って審査するということで、ここになるんですね。
感染症予防、遺伝子の治療薬って全部これ求められる。これは普通の薬で全部求められる。だから遺伝子と入れんでもいいんです。薬については全部いるんです。
生体内分布、どこの臓器にどれぐらい入るかについて、この感染予防ワクチンがいらないんだ。全部いらないんだって。発がん性があるかどうかもいらないし、胎児に行くか行かないかも関係ないんだ。いらないんです。
だから今の遺伝子、今のは遺伝子製剤なんです。ワクチンとして、昔のワクチンと同じように審査しちゃいけないんですよ。このことを今回、大臣に指摘しました。
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