【山手線モバイルバッテリー火災 リコール対象製品に不安の声広がる】
7月22日
7月20日午後、JR山手線の車内でモバイルバッテリーから出火し、乗客5人が軽傷を負う火災が発生した。出火は新宿駅と新大久保駅の間で起き、スマートフォンを充電していた30代女性のバッテリーが発熱・発火したという。
警視庁の調べによると、焼けたバッテリーは発火の恐れがあるとしてすでにリコールの対象となっていた製品で、2021年8月までに約3万9000台が出荷されていた。過去にも火災事故が16件確認されており、同型製品はことし4月にも神奈川県内で火災を起こしていた。
この事故を受けて、ネット上では「メーカーはどこ?発表しないとまた発生の恐れがある」「肝心のリコール対象のメーカーと商品がわからなかったのだが」など、リコール対象製品の詳細が報じられないことに不安や不満を訴える投稿が目立っている。今後、警視庁と関係当局による詳しい調査と、製品情報の開示が求められる。

ネットの声
China製だから、写真や型番報道しないのか?
— クリャリンコ♪ (@jWMtyFNzVhD186N) July 22, 2025
Made in Chinaならそう言えよ?
消費者には伝わらんぞ— うさぎかれー (@usagikare_) July 22, 2025
NHKが報道するに忍びない国が生産したモバイルバッテリーだったってことでしょうかね🇨🇳(・ω・`)
— 白凰坊 (@Ixtav) July 22, 2025

最近リコールになったあの国の奴か?思いっきり対象ロットだったから早めに交換して良かった…
そのモバイルバッテリーのメーカーと型番も記事に載せましょうよ?
事故のあったバッテリーのメーカーと型番を報道して注意喚起するのが公共放送の義務だと思うのですが。
NHKが言わないということはナカコクのものということ。
察し、半島系か大陸系。
やっぱあの国か。
参考記事

