石破首相、退陣へ 参院選総括するため8月末までに
7月23日
毎日新聞によると、石破茂首相は23日、自民党が8月にまとめる参院選の総括を踏まえ、退陣を表明する意向を固めたとされる。23日には麻生太郎最高顧問、菅義偉副総裁、岸田文雄前首相と会談し、進退を協議する見通し。参院選大敗後の続投表明に党内の反発が強まり、地方組織や中堅・若手議員からは退陣や党体制の刷新、総裁選の前倒しを求める声が相次いでいる。
党執行部は参院選の総括を今月29日に前倒しして開始し、木原誠二選対委員長は総括後に辞任の意向を示している。退陣時期については、野党との調整時間を考慮し、臨時国会後の来月以降にずれ込む可能性もある。また、日米関税交渉の合意が進退に与える影響について、石破首相は「内容を精査しなければ判断できない」と述べた。

ネットの声
8月末まで待つ必要はない。
石破談話とか出されたら国益を損なう。
7月末で辞めろよ。— Meron Pan (@MeronPa964337) July 23, 2025
まぁ南海トラフくるかもだから続投しなければとかは流石に無かったか
— Air (@rwa_zero) July 23, 2025
遅っ💢
— 🇯🇵温故知新🇯🇵 (@onkochishin444) July 23, 2025

遅い。
— ぼーっと生きている (@herve_momo) July 23, 2025
戦後80年談話狙いらしい
— ろぐぴっぴ🏝 (@logload01) July 23, 2025
80年談話出すつもりか。
— 珍源斎 (@m169knhePGITxQh) July 23, 2025
何、8月末って!!
7月末だろ、長くても。— ナオ (@naomasa4) July 23, 2025
まだ粘るんか
— トク (@R8izzEHV5Jk7gQ1) July 23, 2025
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