蓮舫氏の公選法違反疑惑　オンライン署名が７万人突破　違反なら公民権停止

蓮舫氏の公選法違反疑惑　違反なら公民権停止　野田氏「事実関係把握したい」

7月26日

産経新聞によると、参院選比例代表で当選した立憲民主党の蓮舫氏に対し、公職選挙法違反の疑いが浮上している。問題となっているのは、投開票日である7月20日当日に、Xのアカウント名を「【れんほう】2枚目の投票用紙！」に変更した行為である。

これは事実上の選挙運動に当たるとしてSNS上で違法性が指摘され、その後「れんほう蓮舫」に修正された。蓮舫氏は「不注意だった」と釈明しているが、公選法では投票日当日の選挙運動を禁止しており、違反すれば1年以下の拘禁刑または30万円以下の罰金、さらに選挙権・被選挙権の停止も規定されている。立民の野田佳彦代表は「事実関係を把握したい」とのみにとどめている。（記事引用以上）

ネットではオンライン署名活動が行われ、7月26日8時30分現在で７万人を突破している。

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【朗報】蓮舫さんの公職選挙法違反による当選無効を求めるオンライン署名、5万人突破！

公職選挙法の公訴時効はたった6ヶ月です！必ずこの6ヶ月で蓮舫さんを当選無効に追い込み国会に立ち入れないようにしましょう！引き続きオンライン署名へのご協力お願い致します！https://t.co/U3h7gnVFJT pic.twitter.com/EcSCwGn6PV

— あーぁ (@sxzBST) July 25, 2025