自民党が午後に両院懇談会を開催、「石破降ろし」収まらず 首相ら執行部の責任論も
7月28日
産経新聞、共同通信によれば、自民党は28日、参院選で与党が過半数を割ったことを受け、両院議員懇談会を開催する。石破茂は政治空白をつくるべきではないとして、続投の意図を説明する見通しだが、党内では退陣を求める「石破おろし」が収まらず、旧安倍派や旧茂木派を中心に執行部の責任を問う声が強まる可能性がある。党内の一部には擁護論もあるが、「ポスト石破」候補や地方組織で退陣要求が拡大している。
森山幹事長も発言予定で、支持の立場を示す一方、自身への責任論も浮上している。石破はNHK番組で「私心なく国民のために尽くす」と続投への意欲を改めて表明。一方で反対派議員らは、両院議員総会の招集に必要な署名を集めたとし、総裁選の前倒しを求める議決を提案する構えである。
ネットの声
これで降ろせなかったら自民党終了ですね。
— あきのそら (@__akinosora__) July 27, 2025
石破という災害。
— まやらあかさ (@f5SVjumdo0Hhv9k) July 27, 2025
続投なんてふざけるな。
選挙を、国民を何だと思ってるんだ。
こいつらこそ国賊。— Yumi (@qOYnaSfLZG91456) July 27, 2025
民意を無視、さらに党を軽んじたらそれは民主主義ではなく独裁と言う。#石破独裁を許すな
— 堕達男@ブルージャパンゲート😱 (@ohhero3) July 27, 2025
・選挙で3連敗しても退陣しない 史上初の総理大臣 恥そのもの
・国民のためといいながら選挙での国民の審判を完全スルーする独裁者
・最悪のタイミングでよくも石破を総理にしたな。岸田もろとも責任とって議員を退いてもらいたい
・国民の為に働く総理は石破でなくてもいいんだから。今すぐ、辞めてくれ
参考記事
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