メディアさん、北村晴男氏を叩こうとするもネット大賛同 保守党議員の本音が大共感呼ぶ
7月30日
共同通信は日本保守党の北村晴男参院議員は29日、百田尚樹代表と共に国会で記者会見を開き、参院選で大敗しながらも続投を表明している石破茂首相を「恥を知らない」「奇妙な生き物」などと厳しく批判した。
自身のXでも「醜く奇妙な生き物」と投稿しており批判を受けているが、会見では「外見でなく行動を指した」と釈明した。と報道した。これは北村氏と日本保守党を非難する意図で報じたとみられるが、ネット上では逆に圧倒的な支持の声が広がっている。
SNSでは「日本保守党議員がそう言うのではなく、国民の大多数がそう思っている」という共感が相次いだ。

百田氏、本当のことを言ってしまう「顔のことを言ってると思う奴は、自分がそう思ってるから」:醜い発言で指摘🤣
百田尚樹代表「醜い」発言に言及 「外見を言ったのではない。そう思っている人が潜在意識が反応しているだけ」
日本保守党は7月29日、定例の記者会見を行い、北村晴男氏が石破茂総理に対して「醜い生き物」と...続きを読む
「恥知らず、まさにその通り」
「本当のことだから仕方がない」
「代弁してくれてありがとう」
「三連敗ですからね、当然でしょう」
「やるじゃないか」
「1ミリの反論もない」などの意見が殺到した。
中には、石破首相自身がかつて他者に対して使った言葉を「そのままお返しします」とする皮肉も見られ、現政権に対する不満の高まりが顕著となっている。
参院選で大敗しながらも辞任を拒み続ける石破首相に対し、世論の批判は一層強まっている。北村議員の発言は、単なる過激な言葉ではなく、多くの国民の「代弁」として受け止められているようだ。

北村晴男議員「スパイ防止法の発言をした途端これか。こんなことに負けるようでは議員になった意味がない」(動画)
百田代表と北村議員、左派メディア批判に反論「発言の真意を読めないのはリテラシーの問題」「スパイ防止法の発言をした途端これか」
7月29日
2025年7月、日本保守党の定例記者会見が行われ、百田...続きを読む
参考記事

石破関税合意、またも大惨敗!米への80兆円投資は「民間資金」ではなく、政府の公的資金(税金)だった!:米報道
5500億ドルの支援 米国インフラ事業を支援するのは、企業ではなく日本政府
7月28日
ウォール・ストリート・ジャーナル、ロイター紙は、トランプ大統領が推進する「米国版主権ファンド」構想に関連...続きを読む

保守、参政、国民が支持率上昇 自民・公明・立民・共産は支持減少 ―既存政党から新興勢力への支持移動が顕著に
既存政党から「新興政党」へ 支持の移動が顕著に──7月世論調査より
7月28日
テレビ東京と日本経済新聞社が7月に実施した最新の世論調査において、各党の支持率に大きな変動が見られた。特に注目さ...続きを読む