ヒラリー、自ら仕組んだ虚偽のロシア疑惑でトランプ政権潰しを画策　何年も嘘をつき続けていたと機密文書で判明！

ヒラリー、陣営が立案した「ロシア疑惑」を虚偽と知りながらトランプ氏を何年も貶めるため嘘をつき続けていた：機密解除文書

新たに機密解除された文書によれば、ヒラリー・クリントンは、自身の選挙陣営の首席顧問が立案した「トランプをロシア共謀の虚偽疑惑で中傷する計画」を承認していた。その後クリントンは、数年にわたって自らその虚偽のストーリーをテレビで拡散し続けた。まさに最低の女だ。

NEW: Hillary Clinton approved the plan hatched by her top campaign advisor to smear Trump with fake claims of Russian collusion, according to newly declassified files.

Clinton then went on TV for the next several years to push the narrative she knew was fake.

Total… pic.twitter.com/A4aw97h0QU

— Collin Rugg (@CollinRugg) July 31, 2025

ヒラリー・クリントン偽証罪の危機！　CIAがロシア疑惑関与の決定的証拠を公開へ

ヒラリー・クリントン偽証罪の危機！　CIAがロシア疑惑関与の決定的証拠を公開へ」 7月28日 TGPによると、リアル・クリア・インベスティゲーションズのポール・スペリーによると、CIAと司法省...続きを読む

私は調査すべきことがたくさんあると思いますし、ロバート・ムラーのような高い地位の人物がこの調査を担当してくれることを、個人的にとてもありがたく思っています。彼は全くの誠実な人物です。証拠があれば、それを示すでしょうし、なければないと正直に言うでしょう。私は彼が正直かつ透明に、見つけたことを私たちに伝えてくれると本当に信じています。

ただ、私が本の中で書いたように、そして説明しようとしているように、私が気にかかっているのは、偶然では片付けられないような、あまりにも多くのつながりがあるということです。

それらのいくつかは金銭的なもつれであり、またいくつかは私に関するネガティブ情報を探し回ることに関係しています。さらに、誰かに電話をかけたり、つながりや会合、通話などを隠そうとしたりといったこともありました。そういったことが実際に起こっていたのです。

ヒラリー、本音を吐く「中国よ、トランプの納税記録を手に入れてくれ、私たちのメディアが大金を払うわ」→炎上

ヒラリー・クリントン、「中国にトランプの納税記録の入手を依頼」発言が再炎上　皮肉発言に再び波紋 6月18日 2019年5月1日、米MSNBCの「レイチェル・マドウ・ショー」に出演したヒラリー・...続きを読む

つまり、たくさんの「煙」は上がっているわけで、「火」があるかどうかを確かめる必要があります。
ですが、ここで重要なのはこういうことです。トランプやその側近、その他関係者に対する調査を一旦脇に置いとしても、ロシアが選挙に干渉したことは否定できません。それがトランプ陣営の協力があったのか、知らずに加担したのかは別として、ロシアは私を傷つけ、彼を助けるために選挙に干渉したのです。それはアメリカの民主主義を不安定化させるためでもあり、ロシアは今もその活動を止めていません。

あなたの本からは、トランプ陣営がその干渉に関与していたかどうかが明確には読み取れませんが、それについてはまだ答えが出ていません。それこそが現在、議会や特別検察官が調査している内容の一部なのです。深刻な疑問点がいくつかあります。たとえば、私の選挙対策本部長であるジョン・ポデスタのメールがロシアの諜報機関によって盗まれた後、それがWikiLeaksに渡されました。WikiLeaksは今やロシアの権威主義体制の代弁者のような存在です。

米下院、エプスタイン・ファイルに関する調査の一環として、ビルとヒラリー・クリントンを召喚

米下院、エプスタイン・ファイルに関する調査の一環としてビルとヒラリー・クリントンを召喚 Thedailybeast、FOX、APなどによると、米下院監視委員会は、ジェフリー・エプスタインおよびギレー...続きを読む

そのメールは、「ハリウッド・アクセス」テープ（トランプが性的暴行を自慢する内容）が公開されたのと同じ日にリリースされました。そして、それらの情報は「兵器化」され、偽のニュース記事やFacebookの投稿に変換され、特定の有権者に狙いを定めて拡散されました。では、ロシアがそのようなターゲティング情報をどこで手に入れたのか――それが未だ解明されていない疑問の一つであり、現在、議会や特別検察官によって調査されています。

ロシア政府はアメリカ人に対するスパイ活動に関与しており、アメリカのウェブサイトや個人・団体のアカウントをハッキングしてきました。そして、その情報をWikiLeaksに渡し、インターネット上に公開させました。これは明らかにプーチン自身を含むロシア政府の最高レベルから行われた行動であり、17のアメリカの情報機関が一致して「選挙に影響を与えるためだった」と結論づけています。

保守メディアが大々的に報じ、左派メディアが無視する“ギャバード国家情報長官の暴露”（the Letter）

保守メディアが大々的に報じ、左派メディアが無視する“ギャバード国家情報長官の暴露” 政治の世界では、物語の価値はその「敵側の反応」で測れると言われます。敵がヒステリックに騒ぐか、話を小さく見せようと...続きを読む

だからこそ、私が今夜一番重要だと思う質問はこうです――ドナルド・トランプは、ロシアがこうしたことを行っていることを認め、非難し、次の選挙でプーチンの支援を受けないと明言するのか。彼は過去にロシアの諜報活動をむしろ奨励していたのです。私たちが知るべきなのは、彼がそれを拒否し、非難する意志があるかどうかです。

我々の選挙でこれほどのことが起きたのは前代未聞です。もしロシアがやったこと、そして今もやっていることを放置するなら――FBIのクリストファー・レイ長官が先週「ロシアは我々の選挙システムに入り込んでおり、2020年が心配だ」と発言しています――それなら「大国同士の争い」を始めて、中国にも誰かを支援させろ、という話になるのではないか。