中国・蘇州市で日本人の母子襲われる
8月1日
日テレによると、2024年7月31日、中国江蘇省蘇州市で日本人の母親と子供が地下鉄駅を歩行中、母親が石のようなもので突然殴られ負傷した。命に別条はなく、容疑者は逃走中で当局が捜索を進めている。
蘇州市では昨年も日本人親子が襲撃される事件が発生している。中国では南京事件を題材とする映画が公開、戦後８０年のイベントが開催され、反日感情が増している。
日本政府は今回の事件を受け、中国側に再発防止と邦人の安全確保を要請した。
ネットの声
だから外務省は渡航危険レベルすぐに引き上げろって言ってるだろ！岩屋なんとか言ってみろよ！
— まーやん (@maayangooo) August 1, 2025
なんで家族だけでも帰国させないんだろうな 冗談なくまた起こるぞ
— 都城のくまっち (@miyakonojo_kuma) August 1, 2025
危険度あげろって
— 🇯🇵ゆき (@zDkBnt6xprueU3b) August 1, 2025
もう渡航制限🚫と
危険レベルをあげろ！！— Lays (@mogra43717832) August 1, 2025
通州事件を忘れるな！
これでも森山幹事長はまだパンダを媚びに行くつもりだろうか？
中国人の日本嫌い悪化してるし中国人日本に入れるのやめようよ。本当にあの国の人好きになれない
日本人を手にかけたのは許せないがこの期に及んで中国に行ってるようなやつなら自業自得でもある
親子は悪いことしてないのに襲われたんだったら、ほんとこれが中国人っていう人種の現れ
この野蛮な野郎どもが日本にもうじゃうじゃいて好き勝手生きてるってのが異常
中国では強烈な反日映画が来月公開を控えてるので、今後行く予定の人、あるいは今滞在してる日本人は充分に気を付けた方がいい
参考記事
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（画像：日テレ）