ロシア疑惑に決定的証拠!ジョージ・ソロスのロシアゲート関与が、機密解除された新文書で明らかに
ジョン・ケネディ上院議員「ロシアゲート」捜査の発端について知れば知るほど、我が国の法執行機関と情報機関がトランプ大統領に対して武器として使われていたように思える。アメリカ国民は、最大限の説明責任と透明性を受けるに値する。
The more we learn about the origins of the “Russia-gate” probe, the more it appears our law enforcement and intelligence agencies were weaponized against President Trump.
Americans deserve maximum accountability and transparency.https://t.co/fB9I2H7Yim
— John Kennedy (@SenJohnKennedy) July 31, 2025

Just the Newsの創設者、ジョン・ソロモン氏「これがダーラム報告書の付録に記された「決定的証拠」である。今後の調査でこの情報が裏付けられれば、リベラルの大口献金者ジョージ・ソロスのチームが、FBIが捜査を開始する4日前の時点で、クリントン陣営によるロシアゲート捏造計画をすべて把握していたことになる。そして、それはオバマ、ブレナン、コミーも同様だった」
This is the smoking gun evidence inside Durham annex. If it is authenticated by further investigation it means liberal mega donor George Soros’ team knew the whole Clinton plan for Russiagate hoax four days before FBI opened up probe. And so did Obama, Brennan, and Comey. pic.twitter.com/eN7gJ9h8Ri
— John Solomon (@jsolomonReports) July 31, 2025

FOXニュースによると、2025年7月31日に機密解除されたダーラム報告書の付録は、FBIとオバマ政権が、2016年の大統領選前にトランプ氏とロシアの共謀説を広める役割を果たしていた可能性を示唆する衝撃的な内容を含んでいた。報告書によると、FBIが捜査を開始する前の段階で、諜報機関は「信頼できる海外情報源」から、FBIがトランプとロシアの関係を流布する計画があるとの情報を得ていたという。
この情報源は、ジョージ・ソロスの「オープン・ソサエティ財団」と関連があるとされ、内部メールでは、クラウドストライクなどの民間組織を通じて偽情報を流し、メディアに拡散させる手法が記されていた。
メールの著者とされる財団幹部は、クリントン陣営が「ロシアの選挙干渉説」を計画的に使い、トランプ陣営を貶めようとしていたことを示唆。ダーラムは、FBIがこの情報を軽視し、「政治目的で法執行機関が利用された」と断じた。さらに、元CIA長官ブレナンがオバマやバイデンらに対し、クリントン陣営の計画を報告していた記録も公表され、上院のグラスリー議員はこれを「アメリカ史上最大級の政治スキャンダル」と評した。

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