米看護師、新型コロナワクチン接種後「胎児の死亡が5000％に急増」の隠蔽を内部告発

covid19(コロナ)

2025/8/10

米看護師、コロナワクチン後の胎児死亡5000％急増を内部告発　病院の隠蔽を暴露

8月10日

Sgtreport、Slaynews、Childrenshealthdefenseによると、米カリフォルニア州の助産師ミシェル・スペンサー氏が、新型コロナmRNAワクチン接種後に胎児死亡（死産）が劇的に増加した事実を病院が隠蔽していたと告発した。スペンサー氏によれば、ワクチン導入前は月1〜2件だった死産が、導入後は週平均4件に急増。これは約5,000％の上昇に相当するという。

しかし病院側は原因調査を一切行わず、「ワクチンは安全」との公式見解を維持。さらに、真実を内部で指摘したスペンサー氏に対し、降格やボーナス剥奪などの報復を加えたとされる。今回の内部告発は、ワクチン被害に関する真相隠しの氷山の一角であり、米国内では保守層を中心に「やはり隠蔽されていた」との声が広がっている。

RFK Jr.、mRNAワクチン開発の投資打ち切りを宣言「mRNAはコロナやインフルに効果なし」（動画）

RFK Jr.、mRNAワクチン開発の打ち切りを宣言「mRNAワクチンはコロナやインフルには効かない」 2025年8月5日、米国保健福祉省（HHS）は、生物医学先端研究開発局（BARDA）を通じたm...続きを読む

背景には、中国発の新型コロナと、それを奇貨として世界に広がったワクチンビジネスの構造がある。特に韓国系製薬企業や関連団体が米医療業界に食い込み、情報操作やメディア工作に関与してきた疑惑も指摘されている。韓国は過去にも米国や他国で医療分野に絡む利益誘導やロビー活動を行ってきた歴史があり、「ワクチン安全神話」にも影響を及ぼした可能性がある。

この事件は単なる医療ミスや統計の偶然ではなく、国際的な利権と政治的思惑が絡んだ大規模な隠蔽の一環である可能性が高い。米国内では今後、ワクチンの安全性のみならず、背後で利益を得てきた外国勢力──特に韓国や中国──への監視強化が求められるだろう。