マイナカード偽造容疑で中国人の男逮捕 日本人になりすましか、狙いは
8月14日
朝日新聞によると、兵庫県警は13日、偽造したマイナンバーカードで暗号資産交換業者のアカウント開設を試みたとして、横浜市南区在住の中国籍会社員（33）を有印公文書偽造・同行使と詐欺未遂容疑で逮捕した。
男は容疑を否認。偽造カードは顔写真が本人で、住所は以前の居住地、氏名は日本人名の偽名だった。業者が送付した書類が返送され、開設は未遂に終わった。県警は、男と組織的犯罪処罰法違反で逮捕された日本人男（41）がマネーロンダリングに関与するグループの一員とみて捜査している。
ネットの声
狙いは日本の中国化でしょう。
— ピロポン (@FYtpMSDqpe8URQt) August 13, 2025
出たよ。。。
— kunisan 政府公認の高齢者 (@kunisan1957) August 13, 2025
極刑にしていい。
悪意が明らか。— まる (@mimamorisu1) August 13, 2025
マイナカードは偽造され難いみたいなこと、誰か言ってなかったか？
— 核なき世界を（原子力緊急事態宣言継続中） (@remember2011311) August 13, 2025
外国人が不正利用するからマイナ保険証が必要だと言ってませんでしたっけ？
マイナンバーカードを中国人が偽造して日本人になりすましているってどういうこと？— ｷﾘﾋﾄﾊ (@TsubakiHidamari) August 13, 2025
中国ではマイナンバーカードだけでなく各種免許や資格まで売られている、日本人の個人データ流出で背乗りも容易
中国は共産党一党独裁で侵略国家、そんな国の人を簡単に入国させるな、帰化ももってのほか
こんなことをしても不起訴なのか、外国人犯罪率が下がらない理由だ
だからマイナカードは作らない
マイナカード詐欺は見た目で判断して騙され続けている
参考記事
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