自民稲田朋美氏「英霊に感謝と敬意表せない国は守れない」「東京裁判史観は克服を」靖国で
8月15日
自民党保守系「伝統と創造の会」会長の稲田朋美元防衛相は、終戦の日の8月15日に靖国神社を参拝した。参拝後、稲田氏は「前途ある青年たちの命の積み重ねの上に、今の豊かな繁栄する日本がある。英霊に恥じない政治をしていきたい」と述べた。
A級戦犯合祀への中韓の反発については稲田氏は「命をかけて、命をささげて家族や地域、国を守ろうとした英霊の皆さんに感謝と敬意を表することができない国というのは、国を守れない」と反論した。東京裁判史観の克服が戦後レジーム脱却の中核だと強調。さらに、稲田氏は「一国の代表である総理に、私は8月15日に参拝してほしい」と語った。
ネットの声
いやいや、英霊に大いに恥じてる政治をしてるよ。
— サッシー (@7f4aaTws3z20528) August 15, 2025
保守仕草ですね😊
バレてます。
— 鬼手仏心＠部長さん (@masahiro_kobe) August 15, 2025
風向きが怪しくなって来たから方針転換かしら。。。
— 朽太郎 (@b7oCDn9HXos2Pto) August 15, 2025
よく参拝できますね。
— coputa🇯🇵 (@c0outa) August 15, 2025
言ってる事とやってる事の整合性が取れてませんよ😮💨😮💨😮💨
— mumu (@eisainoti) August 15, 2025
稲田、中身無さすぎて草生える
— 桃太郎の鬼退治 (@momomomotaro358) August 15, 2025
英霊にとって
ナメクジ石破に投票した稲田朋美に言われるのが一番嫌だと思う。— 🇯🇵🌸hiroshi🌸🎊 (@DURBSos0zjnRxHf) August 15, 2025
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