メディアが外国人の声を強調「日本人は利己的」「日本のルールを守っている」などと報道、偏向ぶりにネットで批判殺到
8月18日
群馬での参政党の躍進を取り上げたTBSの報道は、外国人との「共生」を無理に美化し、日本人ファーストを排外主義と決めつける典型的なプロパガンダだと批判されている。記事は外国人の声を前面に押し出し、日本人側の不満を相対化する形で報じている。
例えば、パキスタン出身のリズワン氏は「日本人ファーストはselfish」と語り、自ら日本のルールを守っていると強調した。ブラジル人女性ルイーザ氏も「外国人も日本人も違って面白い」と主張し、共生の美徳を語る。
さらに高校生や一部の日本人から「外国人はフレンドリーで楽しい」「最近は外国人も気を遣うようになった」などの声を取り上げ、外国人擁護一色の論調を展開している。だが、実際に生活の場で肩身の狭い思いをしている日本人住民の声は、排外的だと言わんばかりに扱われている。

ネットではこの偏向報道に強い反発が起きている。「日本人ファーストはどの国でも当然」「共生を押し付けられる側の負担を無視している」といった意見が多数寄せられた。
群馬県大泉町では人口の20%以上が外国人であり、もはや5人に1人が外国人という異常な状況だ。浜松や川口など全国各地でも、かつてゴミ出しや騒音、違法駐車、さらには強盗やひき逃げなどの事件が多発し、今も不安を抱く住民は少なくない。
ネットでは「外国人を受け入れるなら日本のルールを守らせるのが当然」「日本人の生活環境が第一であるのは当たり前」との声が圧倒的多数である。にもかかわらず、報道は日本人側の不安を軽視し、「共生社会」という幻想を押し付ける。結局のところ、これは日本人ファーストという健全な理念を悪者に仕立て、国民の素朴な声を封じ込めようとするメディアの政治的意図に他ならない。(ソース:TBS引用)

ネットの声
共生というのは、既にある社会を崩さず、その土地に順応し先人と協調することだ。
おのれの価値観や文化を持ち込み、社会を乱すことではない。— 生涯未婚底辺労働者@仮ラベル (@DouteiBoy_sub) August 16, 2025
・前橋の日本語学校、低稼働アパートや廃業旅館を外国人で埋めてるけど、夜中に自転車で徘徊、騒音で住民は不安。共生どころか治安悪化だよ。
・群馬はまだマシ。川口や西川口は日本語が聞こえない街になった。ゴミ山、異臭、追いかけ事件…これを共生って呼ぶの?
・外国人優遇しすぎ。大学院進学支援も生活保護も、日本人は冷遇され外国人は簡単に支給。これで「日本人ファーストが差別」って、おかしいだろ。
・資本家の都合で安い外国人を野放図に入れた結果、日本人の賃金は上がらず税金だけ上がる。被害者は国民。排外主義のレッテルでごまかすな。
・欧米で「多文化共生は失敗した」と言ってるのに、日本だけ成功するわけない。移民拡大は社会分断を加速させるだけ。
・宗教や文化で独自コミュニティを作り、日本社会に溶け込まない外国人が多い。別社会を形成してるのに「共生」と美化するな。
・外国人が夜たむろ、仲間内で騒ぐ。日本人は肩身が狭いのに、注意すれば差別扱い。こんな「共生」誰が納得する?
・外国人受け入れを進めた自民や大企業の責任は重い。地方住民に「共生を押し付ける」のは政策の怠慢以外の何物でもない。
・欧米でも移民規制が当たり前。日本人ファーストを差別扱いするのはおかしい。自国民優先は国として当然の原則だ。

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