米バンス副大統領「不法移民を保護する都市政策は人殺しだ!」(動画)
JDバンス副大統領「アメリカ市民の利益よりも、ここにいる権利のない外国人の利益を優先するのをやめろ」
(FOXニュース、ローラ・イングラハム氏のインタビュー)
HOLY SH*T 🚨 Vance drops the 🎤 by saying you have to “stop putting interests of foreigners who don’t have the right to be here over the interests of American citizens”
AMERICA FIRST 🇺🇸
— MAGA Voice (@MAGAVoice) August 21, 2025
私はいかなる政権発表にも先んじるつもりはないが、カリフォルニアや他の州に対し、法を順守させるために我々が行使できる多くの圧力手段を検討している。
サンクチュアリシティ(不法移民を保護する都市政策)は人を殺している。なぜなら、暴力的な犯罪者が都市に居座ることを許しているからだ。実際、先日も道路標識すら読めない人物が運転し、『(*)道路で3人を殺害する事件』があった。
我々には多くの圧力手段があるが、根本的には、アメリカ国民が我々と共に立ち上がらねばならない。なぜなら、カリフォルニア州知事やニューヨーク州知事に対し「不法移民の利益を米国市民より優先するのをやめろ」と伝える時、我々には国民の支持が必要だからである。私は国民が必ず支持してくれると考えるし、現に支持している。だから我々は決してこの問題を見過ごさない。
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米国市民の利益よりも、居住権すら持たない外国人の利益を優先することはやめねばならない。これこそが民主党の存在意義そのものである。2024年の選挙を振り返ってみれば、最大の争点は不法移民問題であった。
民主党は不法移民が我が国に入り込み、選挙で投票し、社会保障やメディケイドを受給する権利を擁護していたのである。これらは本来アメリカ国民に帰属すべきものであり、住宅問題について言えば、いわゆる「ブルーの大都市」で住宅費高騰の最大要因となったのは、不法移民を大量に流入させたことである。だが、不法移民を追放すると住宅費は実際に安定してきている。
結局、共和党と民主党の根本的な違いは、我々共和党はアメリカ国民を大切にしているのに対し、民主党は国民を嫌い、低賃金の外国人と置き換えようとしている点にある。非常に明確な違いであり、アメリカ国民は今後もその点で我々を支持し続けるだろう。
ネットの声
(画像:C-SPAN)