マスク氏、鬼畜男に激怒「なぜ追放しない!」/パキスタン人の難民申請者が、8歳女児を何度もレイプし人に見せつける:英
Dailymail(8月5日)によると、パキスタン人の難民申請者が、8歳の少女を繰り返しレイプしたとして法廷に出廷した。43歳のカムラン・カーンは、2024年9月から2025年7月の間に少女を2回レイプし、さらに第三者が性的行為を行うのを少女に見せたとされている。
カーンは、8歳の少女に自身を射精させ、また彼女の性器に手やペニスを触れたと主張されている。カーンは、サウスロンドンのストリートハム・ハイ・ロード在住で、インナー・ロンドン刑事裁判所で、ランベス地区で起きたとされる2件のレイプ容疑を否認した。
さらに、子供に性的行為を見せる2件の容疑、子供への性的暴行4件、13歳未満の子供に性的行為をさせる2件の容疑も否認した。被告は、無罪を主張する際、頭を抱えた。

この事件を受け、SNSでは英国の移民政策や子供・性被害者の保護体制に対する強い批判が巻き起こっている。
「英国は完全に恥ずべき国だ。子供やレイプ被害者を保護・支援していない。」
「これほど国外追放を正当化する理由はない。ヨーロッパへの『侵略』を終わらせ、数百万人を追放すべきだ。移民は権利ではなく特権だ。いまヨーロッパで起きているのは暴力的な植民地主義だ。」
「不法移民をどんな手段を使ってでも受け入れようとしている。彼らはNGOの資金源として移民を利用している。これは終わらせるべきだ。」
「子供をレイプするような人物を精神病院ではなく自国に亡命者として受け入れることは、国全体をレイプ犯と一緒に精神病院に閉じ込めるようなものだ。これは優しさではない。自殺的な共感だ。」
これらの意見は、事件に対する怒りとともに、英国やヨーロッパの移民政策に対する不満を反映している。特に、移民に、厳格な管理や国外追放を求める声や、NGOや政治的意図が移民受け入れの背景にあるとする主張が目立つ。

イーロン・マスク氏 「幼い子供への恐ろしいレイプでさえ国外追放にならないのなら、一体何が国外追放の理由になるというのか?」
パキスタン出身の難民申請者が8歳の子供を2回レイプし、その後性的行為を見せつけた。どんな怪物がそんなことをするのか?
If horrifically raping a small child doesn’t result in deportation, what does? https://t.co/HgJPLdA4u2
— Elon Musk (@elonmusk) August 25, 2025

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