赤沢大臣が関税協議めぐる訪米を急遽中止
8月28日
テレ朝によると、赤沢経済再生担当大臣は、アメリカの関税措置をめぐる協議のため28日から訪米予定だったが、直前に取りやめた。
理由は、日米間で事務的に調整が必要な点が判明したためであり、今後は事務レベルでの協議を継続する方針である。当初は80兆円規模の対米投資に関する共同文書を発表し、自動車関税引き下げにつながる大統領令の発出を目指していたが、訪米は延期された。
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8月10日
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ネットの声
遂に解散はじまる〜👏
— らら (@raranwe) August 28, 2025
闇雲に行動しても….
相手にされないですよね。
— ぷぅ (@chieko0550gmai1) August 28, 2025
トランプに断られたか。
— 大島幹太郎 (@Oshima_Kantaro) August 28, 2025
アメリカに80兆円も投資して利益の9割を持っていかれるなんて、日本政府は完全に舐められてる。血税を差し出すだけの合意は絶対に許されない。
赤沢は米国に何度も行ってるが、結局は不利な条件を飲まされてるだけ。直前キャンセルの費用も全部税金で呆れる。
投資の文書化だけ進んで、自動車関税は後回し。結局日本だけ損する展開が見えてたから急遽中止にしたんじゃないのか？
基幹産業の自動車に追加関税15％がかかったまま。石破総理の「なめられてたまるか」という言葉が空しく響くだけだ。
政府は「事務的な調整」と言うが、そんなのは言い訳。本当に重要な交渉なら、ギリギリで調整不足が判明すること自体あり得ない。
赤沢の訪米中止は、単にアメリカから断られたのでは？短期間で何度もピストン訪米する姿は自己満足にしか見えない。
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