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英のフォロワー146万人の保守系インフルエンサーが「石破辞めろデモ」の女子高生を取り上げ、世界に拡散

政治

英国のトミー・ロビンソンが拡散 反石破デモに参加した日本の女子高生の訴えが話題に

9月1日

英国の保守系活動家でインフルエンサーのトミー・ロビンソン氏が、日本で行われた「石破辞めろ」デモに参加した女子高生のスピーチを取り上げたポストが拡散し、大きな注目を集めている。女子高生は石破茂首相の移民政策に強い危機感を表明し、世代を超えた不安を訴えた。

彼女は「初めてデモに参加しました。怖いけれど、もう石破さんのせいで安心できない」「親の世代を安心させてあげられないのも辛いし、私の子供世代はどうなるのか」と切実に語った。また「石破さんは移民をたくさん入れようとしている。このままでは日本はレイプ大国になってしまう」と強い表現で警鐘を鳴らした。

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さらに「国民は無力にされてきたが、実際には私たちの方が圧倒的多数。0.00001%の石破周辺の人間が得をする政治はおかしい」「99.99999%の私たちが声を上げれば必ず勝てる」と訴え、世代全体に覚醒を呼びかけた。

彼女は同世代に対して「まだ多くは政治の深刻さを理解していない。夫婦別姓や首相批判の是非など表層的に捉えている子が多いが、私たちが変えていかないといけない責任がある」と強調。最後には参加者たちとともに「国を返せ!」「安心できる日本を返せ!」と叫び、会場は大きな声援に包まれた。

若い世代からのこの発信は、石破政権への批判世論が幅広く浸透していることを象徴する出来事となっている。

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トミー・ロビンソン「日本の女子高生が反移民侵略デモでスピーチ:「親の世代を安心させられないのは辛いし、私の子供たちの未来はどうなるのかと心配です…私たちの国を取り戻してください!」

(ソース:@politicalawake氏のポスト

トミー・ロビンソン(Xフォロワー146万人):イギリスの保守活動家・政治活動家。移民・イスラム・治安問題をめぐって強硬な主張を展開、近年もデモや抗議活動の中心に姿を現し、移民反対運動の象徴的存在となっている

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ネットの声

この侵略が西洋世界に押し付けられただけでは十分な証拠ではなかったとしたら、日本にも同じことが行われているという事実が、眠っている人々を目覚めさせるはずだ!今がその時だ!

この若い女性がどれほど勇敢であるかは、いくら強調してもし過ぎることはない。日本人は本来的に対立を避け、権威を尊重する気質を持っている。そんな中で彼女が移民問題への深い懸念を公の場で勇気をもって訴えたことは、日本の愛国者たちが政府に美しく愛すべき祖国を破壊させるつもりはないことを示している。

これは21世紀のトロイの木馬だ。「多様性」という名で飾られた侵略であり、社会にとって良いことのように装われながら、私たちの文化は侵略者によって破壊されている。私たちのために戦った祖先の知恵のために戦え、信念を貫き、戦い続けよ。

「国を取り戻せ」という言葉には共感するが、国は誰かから与えられるものではない。自ら奪い返すしかない。だからこそ、アメリカで暗躍するグローバリストたちは、国民一人ひとりの「武器を持ち、保持する権利」を必死に奪おうとしているのだ。

日本が文化を維持できるよう祈る

子供たちでさえこの恐怖を背負わされていると思うと、どれほど重いことか。彼らは本来、自分の未来について夢を描くべきであって、自分の国でその未来すら持てるのかを心配するべきではない。最も若い世代の声がすでに悲鳴を上げているという事実は、大人たちの声があまりにも長く無視され続けてきたことを示している。

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