トランプ大統領「Wokeアジェンダ(過剰なポリコレ)は雑草のようだ」 聖書イベントで演説
9月9日
Dailybeastによると、ドナルド・トランプ大統領は、ワシントンD.C.の「聖書博物館」で行われた演説において、文化戦争をめぐる強い姿勢を改めて示した。大統領は「この8か月で大きな進展があった。Wokeアジェンダはほとんど消えかかっている。我々は完全に根絶させなければならない」と強調し、さらに「それは雑草のようなものだ。枯らしたと思ってもまた生えてくる」と警告した。
この日のイベントは「Make America Pray Again(再びアメリカに祈りを)」を掲げ、聖書の販売プロモーションを兼ねて実施された。トランプ氏は自身のブランド化された聖書を紹介し、アメリカの道徳的価値観を守るために信仰の回復が不可欠であると訴えた。彼は「聖書の教えが家族と国家を支える基盤であり、これを失えば国は衰退する」と述べ、信仰と政治の結びつきを強調した。
一方、左派メディアや極左は、今回の演説と聖書販売の結びつきを「政治的利用」と指摘している。しかしトランプ氏にとって、信仰を前面に押し出す姿勢は支持基盤を強化する重要な戦略である。特に「反Woke」を旗印に、文化的保守層への訴えを一層鮮明にした。

トランプ大統領:“Woke”アジェンダはほとんど消えかかっている。根深いものだ。完全に叩き潰さなければならない。とても有害だ。それは雑草のようなものだ。枯らしたと思っても、また生えてくる。だから我々は注意しなければならない。
TRUMP: “The woke agenda is practically gone … We have to make sure it’s out.”
“It’s like a weed. You think you killed it and then it starts growing again.” pic.twitter.com/upZlpTIgBC
— Fox News (@FoxNews) September 8, 2025

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