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石破に責任取れ!と迫ったコバホーク、出馬意向を伝え「国民のために体を張った首相に敬意を感じた」→批判殺到

石破に責任を取れ!と迫ったコバホーク、出馬意向を伝え「国家国民のために体を張った首相に敬意を感じた」→批判殺到

産経新聞によると、自民党の小林鷹之元経済安全保障担当相は12日、石破茂首相と官邸で会談し、22日告示・10月4日投開票の総裁選に立候補する意向を伝えた。正式表明は16日の記者会見で行う予定である。

小林氏は面会後、首相から首相職の重責について話があり、「この1年間、国のリーダーとしていろいろな苦しい思いもあったのだろうと推察し、国家国民のために体を張って、リーダーシップを発揮してきた首相に敬意を感じた」と語った。

この日、小林氏は麻生太郎最高顧問、菅義偉副総裁、岸田文雄前首相、森山裕幹事長、小野寺五典政調会長とも会い、出馬の意向を伝達した。

ネットの声

こりゃダメだな…あんなのに敬意払う必要は無い。

万が一の時の保険のつもり?若いくせに情けねぇ~な

もっと、勉強しろ。

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