『不法移民』がモーテル経営者の「９び」を◯り落としたうえボールのように蹴り、ゴミ箱に捨て逮捕：米

事件

2025/9/13

不法移民がモーテル経営者の「９び」を◯り落とし、蹴り、ゴミ箱に捨てる

Fox News、NYPによると、バイデン政権によって移民関税執行局（ICE）の拘留から解放された不法移民が水曜日、テキサス州オールド・イースト・ダラスのモーテル支配人の「9び」を切だ◯した。

キューバ出身の不法移民であるヨルダニス・コボス・マルティネスは、トランプ大統領が就任宣誓するわずか1週間前の2025年1月13日に米国本土に釈放された。コボス・マルティネス容疑者はマチェーテを使って被害者のチャンドラ・ナガマラヤ容疑者（50）を繰り返し切りつけ、その後「9び」を切だ◯した。

事件はモーテルのマネージャーとの口論から始まり、「9び」の切だ◯は被害者の妻と息子の前で行われたと報じられている。

コボス・マルティネス容疑者が駐車場で被害者の切◯んされた”東部”を蹴り、それを持ち上げてゴミ箱に投げ捨てる様子が監視カメラに映っていた。マルティネスは殺人罪で起訴された

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情報によると、コボス・マルティネスはバイデン政権下で2025年1月13日、トランプ大統領の就任1週間前に、「近いうちに国外退去の可能性が低い」としてICE（移民関税執行局）の拘留から解放された。バイデン政権は、キューバが協力しないため彼の国外退去命令を執行できないと考え、トランプ政権が行うような第三国への国外退去（出身国以外の国への送還）は実施しなかった。

コボス・マルティネスの前科は以下のとおり

– カリフォルニア州での不法監禁（処分不明）
– テキサス州での児童に対するわいせつ行為（不起訴）
– フロリダ州での車両窃盗（不起訴）
– カリフォルニア州でのカージャックと不法監禁（カージャックは無罪、不法監禁で有罪）